下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

ふじみ野 ひっそり佇む 廻船問屋④

『福岡河岸記念館』それがこの建物の今の名前。
170509-145603-上福岡201705 (183)_R
『星野本店』とも呼ばれていたんですね。
170509-144456-上福岡201705 (138)_R
170509-144543-上福岡201705 (142)_R

福田屋十代目の『星野仙蔵』さんは
東武東上線の開通に尽力するとともに、鉄道の開通が皮肉にも
廻船業の縮小をもたらし、昭和6年にはその役割を終えるのです

お庭で出逢ったあやめ
170509-150047-上福岡201705 (218)_R
170509-150057-上福岡201705 (220)_R
スズラン
170509-150133-上福岡201705 (225)_R

駅前に戻ってみると、歴史ある街並みの宝庫でした
170509-161216-上福岡201705 (326)_R

170509-162228-上福岡201705 (350)_R
百貨店があります
170509-163907-上福岡201705 (376)_R
170509-163926-上福岡201705 (377)_R
五十畑さん、渋い
170509-165641-上福岡201705 (401)_R
商店街、数え切れません
170509-165748-上福岡201705 (406)_R

東武東上線上福岡駅、一度訪れてみてください

kozoh55

ふじみ野 ひっそり佇む 廻船問屋③

母屋玄関先はいきなり江戸時代な姿
170509-150616-上福岡201705 (251)_R
170509-143041-上福岡201705 (55)_R
ここが廻船問屋『福田屋』の帳場
170509-150539-上福岡201705 (246)_R
170509-144446-上福岡201705 (136)_R
170509-144559-上福岡201705 (146)_R

何より圧倒されたのは
170509-143536-上福岡201705 (67)_R
建物内に残された『舵』
170509-144033-上福岡201705 (97)_R
天井には船が残されている

残された当時の食器群
170509-143652-上福岡201705 (72)_R
拍子木にしか見えません
170509-143208-上福岡201705 (62)_R
170509-143812-上福岡201705 (85)_R
170509-143924-上福岡201705 (90)_R
階段一つ見ても、美しく、精巧に造られている
170509-144129-上福岡201705 (100)_R
170509-144217-上福岡201705 (107)_R

そして離れの姿、内部
衆議院議員でもあった『星野仙蔵』さんが愛した建物
170509-144241-上福岡201705 (110)_R
「離れ」の内部
170509-144256-上福岡201705 (112)_R

170509-144309-上福岡201705 (117)_R
170509-144313-上福岡201705 (118)_R
上部の襖に描かれたもの
170509-144323-上福岡201705 (120)_R
それは『桃太郎』か
170509-144328-上福岡201705 (122)_R
入り口近くにあったお部屋
170509-145431-上福岡201705 (174)_R
それは本来、湯船だったという

ふじみ野 ひっそり佇む 廻船問屋②

【廻船(廻漕)問屋】
江戸時代から明治時代にかけて、河岸や港において廻船などの商船を対象として様々な業務を行った問屋。

川越藩主が川越と江戸を繋ぐ舟運ルートとしてこの川沿いに
170509-153631-上福岡201705 (301)_R
河岸、船着き場でありそこに作られた市場を作る
170509-151348-上福岡201705 (263)_R
この地に設けられたのが『福岡河岸』ここに船を着けたんですね
170509-152449-上福岡201705 (288)_R
鯉のぼり、ああ、5月の記事です
170509-151337-上福岡201705 (262)_R

江戸時代、この地で栄えた廻船問屋、江戸屋、吉野屋、
そしてこの残された建物が『福田屋』
主屋
170509-150313-上福岡201705 (232)_R
文部屋庫蔵
170509-145653-上福岡201705 (189)_R
奥に見える『離れ』
170509-145658-上福岡201705 (192)_R
今回の記事の主人公
170509-145837-上福岡201705 (204)_R

もはや、ほとんど見られなくなった木造3階建て
さあ、明日は内部にいきましょう

ふじみ野 ひっそり佇む 廻船問屋①

駅で言うと、東武東上線の上福岡駅
170509-135351-上福岡201705 (22)_R
丁寧に作られたラーメンは
170509-135401-上福岡201705 (23)_R
さっぱり味の醤油ラーメンで
170509-140020-上福岡201705 (29)_R
美味しかった
170509-140402-上福岡201705 (32)_R
「中華そば田家ふくふく」さん

下町商店街がいっぱいあって楽しそう
170509-140700-上福岡201705 (35)_R
何のキャラ?
170509-140707-上福岡201705 (38)_R

などと独り言を言いながら駅から歩くこと20分
170509-142800-上福岡201705 (47)_R

今回の主人公の登場
170509-142833-上福岡201705 (49)_R
170509-142844-上福岡201705 (51)_R

廻船問屋『福田屋』さん