下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

絹の国から 秩父 100年前の面影④

100年前に空前の繁栄を遂げていた街が、東京郊外に残っている
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それは、桐生であり、伊勢崎であり、大田、足利、
富をもたらしたのは絹産業。秩父には加えてセメント産業もあり、
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その頃の繁栄した姿が今も残されている
丘から見た「ちちぶ銘仙館」
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街中にも昭和初期と思われる建物が続く
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なんと美しい姿の建物達だろう
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「小池煙草店」
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「安田屋」さんで今回もメンチ&ハムカツを食らうkozoh55
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秩父の猫は
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ノーマルでしたよ
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たぶん
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しっぽ可愛いし
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そして、この「絹の国」シリーズは、本庄・児玉に続きます
[ 2017/06/05 23:53 ] 絹の国から  | TB(0) | CM(6)

絹の国から 秩父 100年前の面影③

秩父で食堂といえば、ここ「パリー」
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昭和2年建築の看板建築、国指定有形文化財
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洋風な外観と、入口のメニューなどは和風
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「こんにちは~」今回初めて店内へ、撮影も快諾頂く

上部の吊り飾りが可愛い、懐かしい
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もしかしたら、ここで食券を売っていたのか?
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秩父夜祭のいつの年かのポスターが並ぶ
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昭和がそのまま残る姿
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街のどの食堂も
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こんな椅子やテーブルだった
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サッポロビールのポスター、彼女は誰?
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「小澤理詠」1997年の11代目キャンペーンガール
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トイレも懐かしく、清潔感あり
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拉麺と炒飯を頂く
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ビジュアルの懐かしさと
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少し香ばしい炒飯
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来てよかった、秩父、そしてパリーさん
[ 2017/06/05 23:51 ] 絹の国から  | TB(0) | CM(4)

絹の国から 秩父 100年前の面影②

応接室、日本の各界の要人が集った処
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その調度類だろうか、絹の生地が眩しい
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玄関を振り返ってみる、100年前もこうだったんだろう
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日本の様々な産業のあけぼの期、工場の多くはこの、連なったノコギリ屋根だった
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糸自体が放つ光彩
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こんな大きな機械で織られていたのか
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どうですか、姿自体が芸術じゃないですか
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元は「おかいこさん」
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織ると、「ちちぶ銘仙」に化ける
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そして、今まさに織っている人
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縦糸、横糸の機能を聞いても、やっぱり理解できなくて(笑)
おかいこさんの気持ちにならなきゃ
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青は藍より出でて、藍より青し
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[ 2017/06/04 22:02 ] 絹の国から  | TB(0) | CM(0)

絹の国から 秩父 100年前の面影①

秩父は今、アニメの舞台になったりして、
観光の人気スポットになりつつあります

けれど、駅前から少し離れると
しみじみ系の街灯がある商店が現れて
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野にはタンポポ
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シャギ
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なかなか美しくて

秩父の人達の故郷の山「武甲山」
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その剥げて削られてしまった、異常ともいえる姿を眺めていると
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そう、セメントの原料の石灰岩をここで採掘しているんですね
今も毎日1度は発破(ダイナマイト使用)音が聞こえてくるそうです

武甲山のふもとで、古い建物に出逢います
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「ちちぶ銘仙館」(旧埼玉県秩父工業試験場)
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当時、どれだけ大切な建物であったかが
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その姿から、ひしひしと伝わって来ました
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さあ、建物の中へ
[ 2017/06/03 23:19 ] 絹の国から  | TB(0) | CM(0)