下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

寄居 晴れ時々曇りのち雨④

寄居町はどういう街なんだろうかと、考えながら歩く
光りと影が共存している街


凄くインパクトのある看板
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静かな姿のお店、たぶん伝統ある老舗なんでしょうね
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昔ながらの奥行きのある建物が隣の建物が無くなり、トタンで覆う
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双子でしょうか
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駅周辺に戻ると、相変わらず音が無い町並み
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お店もいろいろありますねえ。
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喫茶店を発見、けれど現役ではないようで
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すでに閉店となった寄居駅前ライフへの移転案内が
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空しく張られてあった。

街の光と影

そして出逢った建物「山崎屋旅館」
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創業明治8年
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現在の建物は大正・昭和の建築との事
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美しく誇り高い日本建築

その隣の建物
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この建物も古いんだわ、たぶん昭和初期
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関東大震災後の看板建築の影響があるようにも見えます
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ええ、床屋さんでした、現役?わかりませんでした。

寄居の町並は続く
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森永のエンゼルマークここにあり
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戦後70年
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このお店達は何歳になったのでしょうか
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山崎屋さんのこの姿は「光」そのものでした
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寄居 晴れ時々曇りのち雨③

東京近郊の有名な景勝地だったのかもしれない
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何処が魅力かというと
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この荒川流域で関東一の水祭りがおこなわれる事、らしい
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実はよくわかっていないのだけれど
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これだけ立派な現役の宿があるわけだし
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この街の勃興の時期の証は、この建物の存在、
路地に埋没して消えかかっていた
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「旧野原病院」
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戦前、昭和初期建築に間違いない
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ほら、景勝地・観光地らしい姿をまた発見
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寄居 晴れ時々曇りのち雨②

駅前商店街は、全体こんな風でした
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けれど、時折、こんな凝った建物があるのかあ
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そう、驚きます
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この柱、姿が美しい、セクシー
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何十年前に閉店したんですか、パチンコ屋さん
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小鳥屋さんの
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窓の造りが上品でしょう
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寄居 晴れ時々曇りのち雨①

記事としては身近いものになると思いますが
この寄居という街、忘れられない出逢いでした。

寄居駅南口駅舎は地味そのもので
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けれど、ここはJR八高線、東武東上本線、そして秩父鉄道という
3路線の交通の要衝、のはず、
秩父鉄道は明治34年に開業しているから、歴史持ちでもあります

駅北口に隣接する町役場は立派そのもの
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北口から少しあるいたところにある「うさぎや」さん
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見ての通り
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さっぱりとした味わいの
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丁寧な美味しいラーメンでした
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再び南口へ、目に入るのは観光案内所
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これも牧歌的というか、しみじみ系

これは立派な建物だけれども、主がもういない「旧ライフ寄居店」
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そして、商店街が始まる
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