下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

5周年記念 付録

いやー5周年記念記事を書き終えた途端に風邪をひいて
街歩きが出来ずに、なんのこっちゃなkozoh55です。
新しい記事が書けない、、、、

7年前でしょうか、イタリアに行ってきました。
その時の写真、いつかは記事にしてもいいかなと思いつつ
下町とは何の関係もない訳でして、ためらってましたが、
この際、アップさせていただきます。

最初は「フィレンツェ」

「サンタ・マリア・デル・フィオーレ聖堂」
その中の「ドゥオモ」
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「ジョットの鐘楼」
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「ドゥオモ」内部の壁画だと思います
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「ベッキオ橋」この橋は1345年築ですから~
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橋の中に魅力的なお店がいっぱい
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フィレンツェは革製品が人気なんですね

「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」
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絵にかいたような建物でしたわ~
同じ名の薬局が世界最古、800年の歴史を持ってました。

次は「アマルフィ」当時、人気があったようですが
シーズンオフの11月の訪問
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「アマルフィ大聖堂」
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美しい建物でした~
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ルナ・コンベントというホテルに宿泊
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建物の一部は13世紀のもの

中庭
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アマルフィの特産品はレモン
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最後にナポリ、そしてポンペイへ
「卵城」(カステロ・デル・オーボ)
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歌で有名な「サンタルチア海岸」
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私も歌ったりなんかして

歴史好きですから、ポンペイは印象深かったですね

見えますか、向こうに見えるのが「ベスビオ火山」
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あそこから流れてきた火砕流に市民は丸飲みされたんですね

古代ローマのお風呂は立派なんですわ
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当時の水道管
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パン屋さんの釜、美味しかったんでしょうね
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ここにも「色街残照」
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そうですよね、トイレでしょう
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人が亡くなられた、そのままの状態で残されている
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ポンペイは凄い、でも当時まだ全容の半分も発掘できてない
そんな地でした。

最後に、またアマルフィ
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いかがだったでしょうか、
日本の史跡も大好きですが、外国もいいものですね。
次からは、また「下町風来坊 ~小僧の温故知新~」に戻ります。
これからもよろしくお願いします。

5周年記念 エピローグ 見届けられた幸せ

美味しいものが大好き

自称メンチカツ小僧
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小岩のこのパフェ
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美味しすぎるんだわ
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町屋ではイチゴ祭りなパフェ
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素材そのまま系だと

どうする
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どうしよう
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我慢できない
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今回で5周年記念記事は最後となります

つい先日足立区の西新井大師駅からかなり離れた所にある
『関原銀座商店街』を歩いていたら
こんな出逢いがありました。

下町らしい銭湯に出逢ったと喜んでいたら
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その銭湯は役割を終え
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倉庫兼作業場になっていました
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悲しい、でも美しいその姿を見ることが出来て、私は幸せ
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無常感、そんなものを感じる建物や風景が好きなのかもしれません
それが、『見届けられた幸せ』です

『三原橋地下街』
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『渋谷道玄坂看板建築長屋』
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『同潤会上野下アパート』
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そして、廃墟・遺構

『幌内炭鉱』
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さらに、桜の無常感
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『本誓寺』
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猫を好きなのは、その生きざまへの憧れかもしれませんね。
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あの人に媚びない変わらぬ姿

『下町風来坊 小僧の温故知新』5周年となりました。
ご訪問くださった皆様、ありがとうございます。
これからも、是非遊びにいらしてください。

2017年1月24日
                        kozoh55

5周年記念 下町を探し、探して

下町風来坊という、下町ブログなのに、5周年記事を書こうとしたら
いつまでも先に進めないのはなぜ???
思うに、下町は建物でも食べ物でも、そこにいる人でもなく、『風景』だからなんだと思う

風景を描けるのかしら、私に。
そもそも、東京の下町って、何処にあるのでしょうか?

『京島』
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こんなお店があることが
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下町らしさなのかしら
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美味しかった『シベリア』
けれども、今京島にこのお店は無い

落語の熊さんハっつあんが登場してきそうな建物
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滅びの美学、この建物も今はもう見ることが出来ない
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『亀有』
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亀有駅派出所って、本当にあるんですねえ。
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この街で出逢ったシーン
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まるで闇市跡のような雑居商店街
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これは下町らしいかな

『おかず横丁』
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おかずばっかり売っているのかなと、ぶらりしてみたら
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本当におかずばかり売っていたよ

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『三軒茶屋』
若者が憧れるこの街が、下町なわけないでしょう。
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でも
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かなりしみじみやってますね
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ここも下町『合格』かもしれない
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ああ、ここももう現存してないわ~
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『日の出商店街』
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埼玉県蒲生市の住宅街に突然現れた商店街は
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レトロだということは言えてました
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三軒茶屋から駒沢に行く途中に発見した看板建築群
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上馬はどこか時間が止まった風で
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好きなんです

ミゼットが街を走っているかもしれませんよ
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『三ノ輪』こそが下町だと言う人もいるだろう
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それは、幸運にも戦争で焼けなかったからかもしれない
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『下町とは』答えになってませんね。(笑)

5周年記念 忘れ得ぬ時間(とき)

静かで、狭い通りを歩いて探していて、
こんな所にあんなものが建っているのだろうかと、半信半疑になったころ
突然目の前に現れる。
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『駒沢給水塔』
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よく見るとツインタワー

この日の驚きを忘れることが出来なくて
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更なる美しき給水塔を求めて水戸まで歩いた
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数年前のお正月、群馬の四万温泉に宿を取ったとき
古い温泉宿があることを耳にはしていたが、
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建物を目にして
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どたまげた
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史跡ともいえる古い旅館・ホテル探しの旅が始まり
箱根、宮ノ下を訪問。『富士屋ホテル』
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明治時代の建物、これが本館
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仰天トイレ、私はこれ以上の個性的なトイレに
もう出逢うことが無いだろうと思ったが
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埼玉県川口市でその思いを打ち砕かれる
旧鋳物問屋『鍋平別邸』
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これは、トイレではないトイレ
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装飾のおまけにトイレ機能が付いているものだろう
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小田原は歴史の宝庫
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現役の薬局
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『済生堂『薬局小西本店』は寛永10年(1633年)創業
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だからだろうか、時折、街が止まっている
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まだ続きます、5周年記念記事

5周年記念 建物

忘れられない建物との出逢い

『旧銀座アパートメント』
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小田原『だるま料理店』
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船橋『玉川旅館』
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横須賀『料亭 小松』
信じられない話だか、この建物は昨年全焼し、今は見ることが出来ない
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江戸東京たてもの園
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元は赤坂にあった『高橋是清邸』ここで彼は暗殺されている
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神田にあった『武居三省堂』
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上野にあった『鍵屋』建物は江戸時代にまで遡る
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築地に現存『宮川商店』
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