下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

秋葉原 誰も知らないレトロ通り②

看板建築が沢山並んでいた、街
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建物上部の芸術的なファサード
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そして、「岡昌裏地ボタン店」伝統的な銅板に外壁、昭和2年建築。
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店内に入ると、太陽のような笑顔のご主人
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「どうぞどうぞ、写真いくらでも撮っていいですよ」

嬉しくて、嬉しくて、撮りましたよ

入口入り右に隠し扉?
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雨戸がここに隠されていて
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ガラス窓は夜には雨戸に変身
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いろいろ売ってますから~
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このレトロな看板?かな
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NHKと、その他は何だったか
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無くなりましたねんえ、こんな錠、50年前はみんなそうだったわ
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貴重な銅板がはがされているのは、戦後、泥棒に持っていかれたそうですよ。
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ご主人、ありがとうございます!

秋葉原 誰も知らないレトロ通り①

JR秋葉原駅から、日本橋方面を少し歩くと、
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レトロな建物が現れてくる
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「アカシヤ」さんは昭和48年創業
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店内は至ってレトロで、写真を撮る許可を得ようとしていたら
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タイミングが合わなくて

撮れたのはこれだけさ
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木の「アカシヤ」かと思っていたら、「明石屋」だったんですね
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次回行くときは、ちゃんと「店内撮影していいですか」と伺おうと、思ったのです。

銀座 鈴木ビルへの憧憬②

上の階に上がると、この建物の優しい姿が見えてきた
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上部が丸い洋風建築の象徴ともいえる窓の内部は
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こんな風な女性的な姿だったのですね
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お手入れがしっかりされていて、古さを感じさせない壁は
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もちろん塗り直したものでしょうけど
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85年間もの間、住む人達に大切にされて

今日を迎えているのです。

銀座 鈴木ビル
東京都中央区銀座1丁目28番15号

銀座交差点から東銀座に向かい
歌舞伎座を通り越して首都高速を跨ぐ万年橋の
手前を左に曲がります
右手に中央区役所が見えてきたら
そこの橋を渡らずに、少し先を歩くと
右手にひっそりと鈴木ビルは見えてきます

銀座にあってこのあたりは
もしかして戦災から逃れられたのではと思うほど
お隣にも戦前の建物が残されて
そこもまた見所ですね

銀座 鈴木ビルへの憧憬①

雨が降ったりやんだりの日には、銀座がおススメ、
傘をさしながらでも、たくさん建物、食べ物に出会えるから

kozoh55は平日のこの日、意を決して電話したのです
「はい、鈴木ビルです」
「あの~、私、古い建物が好きで街を歩いているものですけど、
こちらのビル、素晴らしいので、ビル内部を撮らせてもらえませんか?」
「ああ、ご丁寧に、どうぞ、いいですよ」とビルの方はあっさりと同意してくれた

銀座 鈴木ビルは昭和4年建築の「都選定歴史的建造物」

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さあ、いざ内部へ、ああ美しく丁寧な内部
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壁は見たことがないデザイン、昭和初期の流行かな
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こんな小さな窓は、小人の玄関口か
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背の低いアーチはまるで上の階に誘い込まれるような気持ちになる
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年輪
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まさに年輪
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途中階までは、古き良き階段が2カ所あるのです
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凄い年輪のビルだ

日比谷公園 宝探し・宝尽くし⑤

カフェを出た私は、微かな期待を持って
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入口の階段を上がる
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ここなんだ
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小さな小さな窓でお出迎え
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ここが本当の入口
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見たいなあ、奥をと思っていたら、偶然開いた扉の先の風景は
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偶然開いた扉の先には
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それはそれは美しい昭和初期ならではの風景が現れました

日比谷公会堂と一体の「市政会館」は
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本当はこちらこそ主役だったのです
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お疲れ様、元祖日本のコンサートホール

いかがだったでしょうか、日比谷公園
結局、ブログのお友達にとっても、
懐かしい青春の場所だったりします
銀座を有楽町をぶらりした後の、都会への飽きを
この公園が癒してくれたのかもしれませんね

ご訪問下さり感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてください。
kozoh55