下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

いざ江ノ島 看板建築を訪ねて⑤

江ノ島、最後に時のかけらを拾ってみました
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千年の歴史か
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百年の歴史か
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湘南の風は心地よく
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案外、というか下町で
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どれも美しく、愛おしい
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江ノ島、いかがだったでしょうか
最後は鎌倉駅にたどり着き、電車で市川に向かいます
電車で1本で行けます、便利です

ご訪問くださった皆さん、感謝申し上げます
またぜひ遊びにいらしてください

kozoh55

いざ江ノ島 看板建築を訪ねて④

この記事は今回で終わるのだろうか

腰越駅から再び江ノ電に乗り、長谷駅で降りる。
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長谷、由比ヶ浜、鎌倉にかけて看板建築がたくさんあると伺ったもので
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実際古い建物の宝庫であった
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江ノ島駅について、江ノ島に行かない
長谷駅を降りて、鎌倉の大仏を見に行かない
kozoh55はどこか変人なのだろう
看板建築ではないけど、古き美しき建物は戦前派に違いない
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古いアパート、これはなかなか見たことがない姿をしている
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はっきりと「看板建築」細部の美しさが屋根部分に見え隠れしている
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はっきりと「一反木綿」で?だから?とか言われそう
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看板建築はこうした長屋造りがよく似合う
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相当に美しい看板建築、外壁の色も印象に残りました
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これは、かなり最近のものか
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暑さから、ついつい喫茶を見つけ次第、入店、
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「ジンジャーエールひとつ」
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kozoh55が喫茶店のご主人に聞く
「看板建築を探してこの通りを歩いているんですけど、有名な元銀行があるって
ご存知ですか?」
「ありますよ、バンクって書いてあって、特殊な5差路に残されている筈ですよ」

そのアドバイスを伺いたどり着いたのが、彼の地
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工事中であった
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またいつか来るから、いいさ

いざ江ノ島 看板建築を訪ねて③

そもそも今回の街歩きの目的「看板建築」とは?

関東大震災で甚大な被害を受けた東京市周辺では、
○比較的低価格で防火対策となる銅板やモルタルを外壁として使用し
○建物自体を道路に垂直に面し、土地の有効活用と
 2階を3階建て風に大きく見せたりする事が可能な
「看板建築」が日本中で流行したそうです。
主に商店&住宅の家屋に採用されました。

その魅力は、一軒一軒の意匠が凝っていること

というわけであっさりと江ノ島を離れたkozoh55は再び江ノ電に乗り、
長谷・由比ヶ浜方に向かいます

が、腰越駅近くで何やら古い建物が一瞬目に入り、下車
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祭りばやしが聞こえてきます、今日はお祭り
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肉屋さん発見=メンチ購入
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いや、今日は「ハムカツ」をチョイス、メンチ80円なのにハムカツ140円と割高
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それだけめちゃ美味しいハムを使っているのです
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柔らかい。味わいがあるハムカツ!いと嬉し

電車の中から目に入った建物は、この2棟だったんです
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看板が美しい
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「輪業店」香ばしい言葉です
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「星野写真館本店」
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どう読んでも戦前、昭和初期建築だとしか思えません、凄い
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このタイル壁?こそが昭和初期、日本中で流行ったものでしょう、日比谷公会堂、
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先日、桐生か伊勢崎でもこの外壁、見ました

こんな窓のお家に住んでみたくなります
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どこから見ても飽きの来ない美しさ
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店内もレトロで、ちゃんと中に入りたかったですよ
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もう、そうとう幸せな気持ちのkozoh55

いざ江ノ島 看板建築を訪ねて②

「江ノ島で古い町並みが残っているところ、ありますか?」
「駅の北側に商店街はあるのですか?」
kozoh55の唐突で、予想外な質問に観光案内の女性スタッフは戸惑い、
「さあ、古い町並み?どこかしら。駅の向こうに商店街は無いわね」
という言葉を頂き、案内所を出た。

駅から山側には、何があったか
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商店街は、、、

江戸時代、江ノ島を参拝し極楽を得られるという信仰のもと
たくさんの人がこの地を訪れ、このような「道標」を江ノ島から藤沢までいたるところに置かれた
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モノレールもあるじゃなですか、
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常立寺に残された「伝元使塚」
杜世忠は鎌倉を訪れ時の執権北条時宗に「降伏勧告」を行い
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結果として江ノ島のお隣、腰越あたりで5名が斬首されたという

このお寺の参道には、小さな小さな供養塔、庚申塚らしきものが、
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いくつもいくつもちりばめられている

商店街は、「あった」のだ
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吊り雛に出逢えるなんて、思ってもみなかった
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やたらうれしい

いざ江ノ島 看板建築を訪ねて①

今回の記事は、ブログのお友達から、
「江ノ島・鎌倉界隈には古い建物、看板建築が多いわよ」
というネタを入手して、夏の到来にもめげずに
かの地を初訪問したのです、どんなお話になるやら

まずは東海道線に乗って藤沢へ

いや~最近、ハマってしまっているのです、「こぐま」さんの
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「牛乳ラーメン」
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この体と胃腸に優しいラーメンは、大盛りをすっと食べてしまい
胃がもたれることは、ありません。(注:個人的な感想です 効果を約束するものではありません)

さあ、いざ、江ノ電に乗って「江ノ島」へ
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あっというまに江ノ島駅に来ています
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このベンチは古い?かもしれない
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みんなが向かう江ノ島へ
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出逢いましたよ~看板建築、いきなりですから
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どうですか、一文字一文字美しい
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江ノ島の海のブルーという色遣いもいいです
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ああ~もう満足しちゃいそう
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「湘南堂」さんの「アンドーナツ」
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こりゃまた素朴な味わいで飽きが来ないです
幸せな時間、、