下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

中山道旅情 蕨宿④

蕨宿、旧中山道の宿場としての歴史を伝えたくて
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なかなか豪華な「本陣跡」を作り
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旧中山道を浦和方面に歩くと
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記念碑的なものは沢山あります
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他にも強烈な姿の商家の建物は見かけましたが
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旧中山道を少し外れたところに、そっと佇む豪農屋敷の今
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そんな風情が、私には「蕨」という街らしいかなとも感じたのです
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町中に用水を引いて作物を育てた人たちは、
今もこの街にたくさん居るのでしょう、、

そんなことを考えながら歩いていくと、ついつい浦和宿まで歩きたくなったkozoh55,
15km位あったでしょうか、

中山道残照「関元屋」さんは大正5年建築
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建物脇にあった井戸は、遠い記憶
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関東大震災、東京大空襲から逃げてきたのどを潤ったくれたそうです
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歴史の証人

浦和に着いてみると、そこは夏祭り。
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神輿の担ぎ手たちの大きな声が響きます

すぐ駅というところでラムネに出逢う、
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コロッケとラムネで200円、幸せの200円、
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駅前にて
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そうだ、ここはサッカーの街だったね




中山道旅情 蕨宿③

旧中山道の露払い役を買って出てくれたのは
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「朝日湯」さん
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匠の技が光る
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文化財クラスの建物でした
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その向かいの床屋さん
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中山道商店街が始まりました
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「旧中山道」そして「蕨宿」
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江戸、明治、大正の建物群が現れると期待していたのですが

この建物が一つ残されている感じでした
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「蕨市歴史民俗資料館分館」
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明治20年建築の建物が、丁寧に丁寧に保存され
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それはそれは凄い事ですね
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公衆電話がこうしてそのままでそこにあるなんて
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なんて凄い事でしょう
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なじみ客に「おいでやす」とでも言ったのでしょうか
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言葉が思いつきません

日本家屋の伝統的な姿を、全て見ることが出来ます
「蔵」
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「床の間」
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風が心地よい、ちっとも暑くない、和建築
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大の字になって寝そべりたくなる、そんな時間(とき)

中山道旅情 蕨宿②

JR蕨駅から西に向かってずっと商店街が続くのは、
その先に中山道があったからでしょう
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ゲームと
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路地と
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花火
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この街には今は無い街並みが
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普通にあったりします
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中山道に到着する前に、めぼしい建物がいっぱいあるんです
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これはなかなかの威風堂々
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昔はこういうお店ばかりでしたよ
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もうすぐ、「中山道蕨宿」始まります
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中山道旅情 蕨宿①

川口市とさいたま市の間にひそかに「蕨市」があるのをご存じだろうか、
日本市狭い「市」だ。人口7万人ほど。

江戸時代、この地に「蕨宿」があったという。

どこか首都圏というより、地方の主要都市といった風情、
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駅などまさにそんな風ではないか
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商店街入口も、なかなか「昭和」だ
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駅前に、およそラーメン屋さんには見えないお洒落な店の姿
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それこそ私が最近はなってしまっている、東京とんこつラーメン
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「池袋 屯ちん」蕨店。
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駅前はというと
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ごっそり商店街が軒を連ねつつも
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どこか一つ一つが
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寂しげに見えた
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「蕨宿」の名残はどこにあるのだろう
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中山道旅情 浦和宿④

駅に着いたとき、浦和の観光案内所で
「古い町並みが残っているのはどこですか」と尋ねたら、
ここを教わりました。「裏門通り」
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「うらもん商店街」
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現役の床屋さんがこんなにレトロな姿で街に溶け込み
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思わず、この風情に惚れて漬物を衝動買い、
これが美味しくて、美味しくて
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大きくて厳かな風情の銭湯
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「稲荷湯」さん
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埼玉県の浴場組合設立に尽力された「丸山健吉」さんの温泉は
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現役の銭湯としてこの通りの守護神のようです

裏門通りには普通にこういった明治まで遡るような建物が
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さらっと佇んでいて、良いのです
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腰が石造りの商家なんてすばらしい姿
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懐かしさいっぱいのタイルの柄
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お蕎麦屋さん「ぎんねこ」さん?何者か?ねこさわりたい放題とか?
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店内には入れませんでしたが、建物脇の路地には
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仲良しカップルが居たのであります

記事は「蕨宿」へと続くのね