下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

大山道RESPECT 桜新町

桜新町から池尻の目黒川まで歩くのは、
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大山道だから、、、庚申塚が突然現れてみたり
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そして、国道246から外れると、
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らしくなるのです。

上馬の大山道、
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古い建物が百花繚乱
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あの、知る人ぞ知る上馬のかき氷屋さん「いしばし」さんは
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冬季限定の焼き芋屋さんに変身
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看板建築、いと美し
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この建物に会うあたりから
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大山道ということを、街の人も意識し始めるみたい
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やっとたどり着いた、大山道と交差する「目黒川」は
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桜が全く咲いてなかった、、、何のために歩いたのか、ここまで

体力づくりでしょう、kozoh55さん


大山道RESPECT 

厚木から愛甲石田駅に向かう
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なんだろうこの迫力、厚木の総鎮守「熊野神社」
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樹齢450年は伊達ではなかった

どこか、まっすぐで、さみしい
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大山道には道標が
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たくさんたくさんあります
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お寺は、
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美しいものが大山道沿いにいくつもいくつも
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和菓子屋さんで見た、
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手作りの逸品
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いや和菓子屋さんを出た時すでに6時半、
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愛甲石田駅は遠かった
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道祖神様は暖かそうですが
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私たちは寒さにめげず
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道案内ばかり
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しております
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やっぱり、まっすぐで寂しい
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気が付くと、もう大山道は目と鼻の先
いつ、行こうか、

kozoh55

大山道RESPECT ラビリンス厚木

おじいちゃんに教わったとおり、色街跡歩き
そこをを離れて、戻ってみたら、そこにおじいちゃんはいなくなっていた
まるで迷宮のように、どこにいたのかわからない
ここか?いや違う
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ここ?どうだったのだろう
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ここだったかもしれない
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このお店の中にもいなかった、おじいちゃん
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ここでも
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ここでもあるはずがない
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もうおじいちゃんとは逢えなかった、、、

大山道RESPECT 迷宮なる厚木

そうかあ、江戸時代の当時江戸一番の学者であった渡辺崋山は、
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厚木の渡しを経て、大山道を歩いたんだ
などと独り言を言っていたら、
「厚木の何を知りたいの?」と声が聞こえる、
そこには80歳くらいのおじいちゃんが立っていた。

「この道が大山道ですよね」
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「ふふ、そうだよ。大山が見えるじゃないか」
ああ、気が付かなかった、厚木からは大山がこうして見えるのだ。
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「このあたりに、昔色街があったと聞いたんですが、どこがその名残が残ってませんか」
「、、、、、この店の裏が全て色街だったよ」
「でも、もうすべて無くなってしまったさ、残ってないね」
「そうですか、残念ですね、でも、何かあるかもしれないので、行ってみます」

細い路地を入っていくと
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これは、名残りではないのか、色街の、、、
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弁天という住所は今は使われていない
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色街の周辺には美しい寺社がある
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これは、これは、遊郭・赤線跡の痕跡ではないのか
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屋号まで残して暮れていることに感謝。
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江戸時代にタイムスリップした、風景、
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大山道RESPECT 厚木の渡し

久々の大山道詣で、嬉しい。
記事を楽しんでくれると、嬉しい。

駅周辺は小田急線の普通の街並み、ごくごく普通に便利そう
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そこから10分くらい歩くと、ちょっと寂れた風の建物と
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街道が現れる。そう、「大山道」だ。
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「人形の岩崎」さんは創業慶応(1865年)、幕末からの老舗
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ああ、飾り雛はこうしてお店で売っているんだね
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石岡、真壁では手作り雛として飾られていて
5段、7段のお雛様よりもある意味インパクトが強い
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厚木神社は堂々として
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藏持ちでもありました
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川沿いを歩いていると
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小さな小さな祠?に出会う
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君は何の目的でここに造られたのか、、、誰も教えてくれない

ああ
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ここが矢切、いえ、厚木の渡しなのか~
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この日、不思議なおじいちゃんに出逢って
厚木という街を教わりました。それは、次回のお楽しみ