下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

たかはた さりげなレトロ(6)

6話目、今日がたかはた最終話です。
商店街で出会ったお団子屋さん。
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「あんぴん」は大福餅の一種、この日はおみやげにあんぴんを選んで
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お団子をチョイスしたのです
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くるみだったか
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こしあん
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黒ゴマ

どれもこれも美味しくて
お店のおかみさんが声をかけてくれて、
「この商店街の先に、高畠石の採石場があるんですよ。これがまた旅人に
オススメな光景を楽しめますから、ぜひいらしてください」

その言葉をありがたく受け入れ、石切場へ
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どんなだろう、この迫力
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こんな風景に出会えていいのでしょうか、って
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この風景は江戸時代から変わってないらしい

最後に、このスイーツを紹介して、今回の記事を終えます。
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素朴な味わいでした。食べてみるとカリポリと堅かったりします。
子供達は当時、これを時間をかけながら食べたことでしょう。

「たかはた」いかがだったでしょうか。
石切場を歩いていて、「こんな光景に出会える町って、すごいな」と。
人もお店も物もたくさん出会うことが出来ました。
全て感謝感謝です。

訪問下さった皆様、また是非遊びにいらしてください。
kozoh55


たかはた さりげなレトロ(5)

ここからがまた楽しい、たかはた。
古い立派な建物が商店街の最後の突き当りに登場
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これは「石」だ
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これは「駅」だったのか
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横からがまたセクシーで
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見上げると青空と仲良しになってた
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大正10年、高畠周辺で製糸業が発展したことを受け、工業製品の輸送を目的として、
山形交通によって糠ノ目 - 高畠間5.2km開業。
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建物は高畠産の「高畠石」を使用、地元の人に愛されつつ、昭和49年廃線。

もう随分前の事なのに、カッコよすぎるよ、
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君たち、
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どうしてだろう、駅舎も素晴らしかったけど

このどこか目的がわからない、補助的な建物が
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こんなにも哀愁を漂わせてそこにあることを
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私はやっぱり出会えた幸せを
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噛みしめたものです

たかはた、凄すぎ

たかはた さりげなレトロ(4)

蔵はたくさん、そこいらじゅうにあったのです、
それも、昭和どころじゃない、もっとレトロな感じ
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家紋まで白く塗るのは、「カッコイイ」
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商店街の裏の通りには、荒物屋さんが仲良く二件並んで
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2階の窓が美しいわあ
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いや、この建物、上の写真を加工して色を反転したわけじゃないですって
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説明が必要かしら。
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なんか、何でも置いてそうで、頼りになりそう
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この店内がいいね。
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今度は看板からして映画館。
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近くにあった映画館から譲り受けたとか
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何しろ、本物のポスターですから
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迫力満点、見ていて体が止まってしまいます。(笑)
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時間も止まってしまいます

たかはた さりげなレトロ(3)

この商店街に、ずっと続くこんな風景
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戦前まで遡るんじゃないだろうかという「看板建築」
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「旧銀行でしょう、この建物は」、と勝手に決めつけるkozh55
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アール部分の美しさが際立っていて

静かな地方都市
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そこにこんなにも美しい姿の建物が
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私にはやっぱり
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どこか色っぽくて

建物を見て惚れ惚れしていたのは
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学友たちも一緒だったようだ

何年に作られたことだろうか、昭和?大正?
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たかはた さりげなレトロ(2)

昭和六号館「そば処 ふるかわ」さんへ

入ってビックリ玉手箱。
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「ほんとかよ」と、私が生まれた頃の本が普通にそこにはあった
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「力道山」だあっ、、、
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亜鉄腕アトムが普通に「連載」されている
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「蛍雪時代???」残すものなのか、これは、すごい
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kozoh55は小学6年生くらいまでしか買ってなかっただよ
私も知らない漫画本
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すべてがそんなお宝本なのです
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私達旅の者が店内に入ってすぐ
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「よくきて下さった、どちらから?」
と私より一回り上のご年齢のご夫婦が笑顔で声をかけてくれた。

「写真撮っていいですか」
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あっさりと「どうそどうぞ」と、、
今日の旅はゆったりと過ごせそうだ。