下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

川崎 商店街慕情⑤

小向マーケット周辺の話題に戻します。
他にも商店街がいくつか点在してありました。
川崎201505 (262)_R
これら商店街の中心に「東芝」があるのですね。きっと戦前・戦後とたくさんの人が
川崎201505 (270)_R
川崎201505 (272)_R
この場所で働き、住んでいたという事でしょうね。
猫ちゃんも、のんびりとひなたぼっこしてましたよ。
川崎201505 (256)_R
川崎201505 (257)_R
川崎201505 (259)_R

もうひとつ見つけてしまいました。
川崎201505 (312)_R
南武線鹿島田駅近くにある「平間配水所給水塔」
川崎201505 (320)_R
凝ったデザインではないのですが、
川崎201505 (324)_R
やっぱり姿が美しい
川崎201505 (329)_R

給水塔の旅は、また続けます。
大田区馬込、横浜市鶴見区にもあるようですから。

いかがだったでしょうか、川崎と商店街。
本当は日本一の「ラゾーナ川崎プラザ」が川崎駅前にあるのですから、
ああいうところも紹介した方が、川崎を知って頂けることに
なるんでしょうけど。
kozoh55としてはどうしてもこんなしみじみ商店街の紹介になりますね。
実は川崎駅周辺の撮影も1年ほど前に敢行していたのですが、
まだ記事に出来ていません。
駅周辺、旧東海道線沿いもまた魅力的ですね。
いつかご紹介します。
ご訪問下さった皆様、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55

川崎 商店街慕情④

舞台は、京浜急行の大師線の東門前駅にワープします。
大師、そうですあの川崎大師ですね。
川崎201505 (18)_R
街を歩いていたら、しみじみな喫茶店に出会い
川崎201505 (22)_R
窓にこんなステッカーが貼られているのを見て、嬉しくなったりします
川崎201505 (29)_R

この地蔵通り商店街の先に現れた、
川崎201505 (46)_R
「昭和マーケット」
川崎201505 (59)_R
昭和に出来たマーケットなのはもちろんですが、
川崎201505 (120)_R
地名から来ているそうです。

中にはこんな自転車が自然に置かれてますよ
川崎201505 (64)_R
川崎201505 (66)_R
何十年前のナショナルの自転車でしょうか
川崎201505 (67)_R

その先に見えたものは
川崎201505 (76)_R
こんな看板と現役の八百屋さん
川崎201505 (77)_R
八百屋さんの先には、もう一度「昭和マーケット」の看板があり、
川崎201505 (79)_R
そうか、「昭和マーケット」は昭和商店街の一部なんですね
川崎201505 (83)_R
静かな商店街には、路地があって、
子供が歌を歌ってました
川崎201505 (100)_R
川崎201505 (106)_R
子供は居なくなり、二階の住宅が目に入ります
川崎201505 (109)_R
川崎201505 (110)_R

私の実家北海道の沼田町には「昭和湯」という銭湯があり、
何度か行った憶えがあります。
「昭和」という名前は、たくさんの街で使われたことでしょう。
でも「ザ・昭和」という看板でもあり、なずけ親の方に感謝したい気持になりましたね。

川崎 商店街慕情③

この街の人に教えてもらった、もう一つある古い商店街、
来るときに通った、ここの事でした。
川崎201505 (231)_R
暗闇の先に
川崎201505 (232)_R
見えてきたもの
川崎201505 (236)_R
川崎201505 (233)_R
それは、営業中のお魚屋さんです。

どうしてだか、お魚屋さんなのに「とうもろこし」を売っていて
川崎201505 (219)_R
「美味しいですか?」とkozoh55
「美味しいよ、ゴールドラッシュだから、甘いから」とお魚屋さんの方
川崎201505 (207)_R
ほんと柔らかくて美味しかったな

私が「ここはもう何年くらいやってらっしゃるのですか?」と聞くと
川崎201505 (243)_R
年配のお店の方が、「ここが、56年、お隣(小向マーケット)が60年経ってるって聞いたよ」と

「いいカメラ持ってるね、ここの看板撮ってよ」と言われ、
「いいですよ」とkozoh
川崎201505 (215)_R
「この店名、全部築地の魚問屋だけど、もう相当の数のお店が無くなってしまっているんだ」
「そうでしたか~今は世の中そういうもんですね、厳しいですね」

立派な看板は色褪せることなく、そして売られているお魚たちも
川崎201505 (222)_R
活きのいいものばかりに思えました。

お肉屋さんは、すでにお仕事を終えて
川崎201505 (224)_R
川崎201505 (227)_R
「ごちそうさま」と言って、お店を出ました。
川崎201505 (226)_R

川崎商店街慕情 まだ続きます

川崎 商店街慕情②

通路の上、年輪をかさねただろう看板が続く
川崎201505 (174)_R
ここで、野菜、魚、お肉、そして菓子まで揃う
川崎201505 (178)_R
国旗を見て、もしかしたら、今は存在しない国もあるんだろうと

川崎201505 (180)_R
いつ、止まったのだろう
川崎201505 (183)_R
16の店名がくっきりと
川崎201505 (184)_R
川崎201505 (189)_R

こちらが小向マーケット正面
川崎201505 (197)_R
4店舗が営業されていたと
川崎201505 (200)_R
川崎201505 (205)_R
川崎201505 (206)_R

マーケットすぐ近くの道端に座っている方がいて、思わず
「いつごろからこの商店街あるんですか?」とkozoh55
「戦後じゃないかあ。最近よくカメラ撮った人が来るね。もう1ヵ所、同じような場所があるよ」
「ありがとうございます、行ってみます」とお礼を言ってそこを立った。

川崎 商店街慕情①

JR川崎駅から北に走る「南武線」、
武蔵小杉や溝の口など、「住んでみたい」場所として人気な駅とは別に、
尻手、矢向といった、静かでしみじみとした風情の街がある。
仕事の関係で川崎駅周辺を日々歩いているkozoh55は、
この街と商店街に出会うことが出来ました。

「バス通り」と呼ばれる気持ち太めの道を
川崎201505 (145)_R
数店舗のお店が見えてきます、「小向」という地名。
川崎201505 (148)_R
いきなりド迫力の看板建築が現れ
川崎201505 (152)_R
タイトルのストレートさに痺れたkozoh55.
川崎201505 (154)_R

その商店街はバス通りから少し入った路地にありました。たぶん、後ろ姿。
川崎201505 (158)_R
川崎201505 (162)_R
側面を覗いてみると、また迫力満点
川崎201505 (163)_R
さあ、入りましょう
川崎201505 (169)_R
「小向マーケット」
川崎201505 (171)_R