下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

東池袋 大勝軒山岸さんに捧げたい(5)

再び日出優良商店街へ
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「あんぱちや」という店名が読めますか
同じ店名のお店が根津にもあるという事は、
何か老舗店の名前なんでしょう、雑貨屋さんかな

下町に来てメンチカツを食べないと、kozoh55とは言えないですね
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しみじみ、しみじみ頂きました
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薬局?化粧品店?を覗いたら、猫が店員をしてました
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恥かしがり屋さんはすぐに退散
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思い出しました、今回の記事は4月1日に亡くなられた
山岸さんに捧ぐもの
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王子駅から南へ下り駒込に向かう途中にある
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この大勝軒に行った時、
「ああこの店の味は、本家の東池袋大勝軒に一番近い」
そう思えるお店に出会ったのです。

ダイナミックな盛り付けこそ「らしさ」だったんではないでしょうか。

「東池袋」いかがだったでしょうか。
訪れた半月後に山岸さんは亡くなられました。
勝手に不思議な園だなあと感じているkozoh55です。
ラーメンを自分では作れなくても
山岸さんのように「ラーメン愛」に満ちた人生を
これからも生きていきたい私です。
ご訪問下さった皆様、ありがとうございます。
またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55

東池袋 大勝軒山岸さんに捧げたい(4)

日出優良商店街のすぐそばを歩いていると、
これまたたくさんの風景が現れます。
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猫が寄ってくるのか、私が猫に寄るのか
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そこには、誰かが作った一生懸命な公園がありました
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こんな公園には生涯出逢うことはないんでしょうね
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東池袋 大勝軒山岸さんに捧げたい(3)

ラーメン好きは、高校時代に札幌味噌ラーメンを初めて食べて、
忘れられない味だった事から始まるので、

東池袋の大勝軒には今から25年くらい前に行ってるのですが、
実は古すぎて、もう味や周りの街並みはほぼ覚えていないのです。

だからこそ、こんな風だったかなと訪れた日出優良商店街。
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都電の東池袋四丁目からすぐそこにある、街
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まだこんな建物が普通に残ってます。
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「薬局~薬局~」
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このお店の豆乳は美味しかった
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生駒軒は、すでに役割を終えてました
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こっちからも見てみたりして
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あの高層ビルが建っているあたりも、こんな風だったと
勝手に思っている次第です。

やっぱり私はどうしてか、こんな風景を探し続けるのです。

東池袋 大勝軒山岸さんに捧げたい(2)

サンシャインを離れ、東池袋駅近くに来ると
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ここにも東池袋大勝軒があります
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山岸さんが彫ったものでしょう
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おお、山岸さんが外国語で語ってくれてます
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もちろんここには山岸さんはいません。
山岸さんが信頼する弟子の方が、今、名を引き継いでいるのです。

そもそも山岸さんの東池袋大勝軒はどこにあったのでしょうか?
後で紹介する和菓子屋さんの奥さんが「あそこよ」と教えてくれた場所、
それはこの大勝軒の目の前に聳えていた。
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このビルなのだそうです、確か豊島区の公的な施設でした。
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今となっては想像も出来ないです。

当時の姿の面影が残る商店街があったな、たぶん、
そこに行ってみましょう。

東池袋 大勝軒山岸さんに捧げたい(1)

4月1日、ラーメン界の大御所、山岸一雄さんがお亡くなりになりました。
享年80歳だそうです。

遡る3月12日に、偶然私は山岸さんの本拠地、東池袋を訪ねていました。
訪ねようとしていたら、結構野暮用で時間が過ぎていて、
お昼近くなって本八幡を出ることになって、
地元のラーメン屋に入ったのです。
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そのものずばり「東池袋大勝軒 勝庵」
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山岸さんの弟子の方のラーメンは
豚、鳥、野菜、魚のミックスされたもの、これもそうなのかな、、
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はっきり言えるのは、スープが別な影響を受けているのか
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油分が多いのかなと、スープの見栄えは、
どちらかというと、あの複雑な表情を出す、「家系」に近いことでした。

そして大勝軒の本場池袋に
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サンシャイン通りを歩き
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サンシャイン60に久しぶりに出会いました。
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サンシャイン60、この広い敷地は、何かの跡地ですね。
昭和20年の敗戦後、裁判にかけられ、
罪に問われた東条英機を始めとした戦犯の留置所「巣鴨プリズン」なのですね。

そのことを証明するかのように、
サンシャイン60の脇には静かな静かな公園があって
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永久平和を望む、記念碑が佇んでいました。

ここのにゃんこ達も平和が好きみたいで
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上手にごちそうにありつけていました。
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悪顔もあいかわらずいますけどね
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もちろん続きます。