下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

八広 街歩きは宝探し(4)

まだ何かに出会えるかもしれない、そう思って更に細い路地へ
八広 (173)_R
お、下町モードにリーチがかかりました、「下町猫」発見。
八広 (175)_R
えーと、下町猫の特徴としましては、
八広 (178)_R
「ブロック塀の上を歩いている事」です
八広 (182)_R
工場を発見、なんかこの光景、凄かった
八広 (188)_R
題して「昭和な工場(こうば)」
八広 (189)_R

そしてこの路地にもお店がることを知る
八広 (185)_R
八広 (186)_R
八広 (210)_R
そして出会った「かま国」さん
八広 (229)_R
もちろんご主人自家製さつま揚げ
八広 (214)_R
またやってしましました、「がんものその場食い」
八広 (216)_R
ご主人曰く、「いや~がんもをそのまま食べる人は初めて見たよ」
八広 (221)_R

私 「ご主人、この商店街はあちらの商店街と一緒なんですか?」
ご主人 「いやあ、別な商店街なんだよ、今でこそお店は減ったけど、
僕の小さい頃はこの狭い場所の40軒お店があって、この地域1番だったんだよ」
私 「へー、そうなんですか、何という商店街だったのですか?」
ご主人「名前?覚えてないなあ」

ふと、私の目に入ったコンクリートの柱のようなもの、
八広 (234)_R

私 「ご主人、あの柱のようなものは、なんですか?古そうですけど」
ご主人 「ああ、あれねふるい外灯の柱だよ、ああ、あそこにも残っているよ」
あそこ?と振り返って目に入ったもの、
八広 (220)_R
それは、以前、横須賀の安浦で見かけたコンクリート製の
外灯のかけらだった、近付いてみると。
八広 (219)_R
私 「ご主人、この商店街、「南龍館通商栄会」という名だったんですね」
ご主人 「ああ、そうだ、そういう名の大きな映画館があの先の突き当りの脇にあったんだよ」

ご主人から教えていただいた場所には、民家があり当時の面影は
残されていたかった。
そういえば、入谷にも映画館の名が付いた「金美館商店街」があったそうだ
見て、みたいな当時の映画館の姿を、、、、、

いかがだったでしょうか「八広」
これもご主人から伺ったのですが、京成八広駅は以前「荒川」という駅名
だったそうです。茨城県の「荒川沖」駅と混同することから、
八広、運が広がるという縁起のいい駅名に変わったのですね。
おもしろい、おもしろい。南龍館、金美館どちらでもいいから見てみたい。

ご訪問下さった皆様、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55

八広 街歩きは宝探し(3)

「街歩きは宝探し」始めました。
八広 (121)_R
京島から京成八広方面に戻ると

いいなあって、中華料理屋さんがあったり
八広 (122)_R
お肉の工場?お店、社員寮ですって。
八広 (123)_R
渋い材木屋さんとの出逢いあり
八広 (124)_R
でも、商店街は見つからない、「商店街のない街」かしら
八広 (125)_R
芸術はあるようです、銀行の真ん前に
八広 (132)_R
不思議な不思議な二人の光景
八広 (134)_R
八広 (142)_R

いやいや、商店街探しだぞと。kozoh55はこんな時、路地を探します。
おっ、お店発見、電気屋さんかな。
八広 (149)_R
ケンコーハム?シャッターが降りていて、残念。
八広 (151)_R
古い商店街風な外灯と「すみだスタンプ」の文字発見
八広 (152)_R
裏側に書かれた文字「八広新仲通り」商店街、ついに発見。
八広 (153)_R
昭和30年代から40年代まで、この通りは
八広 (156)_R
八広 (157)_R
自転車で走れなかったんじゃないだろうか、それくらい繁盛していた、そう思う。
八広 (166)_R
それだけ素晴らしい歴史を持ったお店が
八広 (167)_R
ここにはありました。

八広の宝探しはもう一話あります

八広 街歩きは宝探し(2)

京島に向かう道すがら、大衆酒場「岩金」さん
八広 (51)_R
確かブログのお友達がおススメの店として、紹介してました。

歴史ありげな民家
八広 (54)_R
八広 (56)_R
戦後の看板建築4連棟、今残されているのが嬉しい
八広 (65)_R
気が付くと「京成曳舟駅」あちら側は京島
八広 (97)_R
京島側、来てますね、昭和な風情が
八広 (99)_R
八広 (116)_R

煙突を発見、これは銭湯に違いない
八広 (72)_R
おっ、建物下部に煉瓦造りが目に入る
八広 (73)_R
これは、大正明治まで遡るものじゃないだろうか
八広 (77)_R
えっと、君は、たぶん平成ですね、えっ、昭和ですか?
八広 (82)_R
銭湯、「おかめ湯」さんでした
八広 (88)_R
八広 (89)_R
なぜこの煉瓦塀がこれほど古いのか、何か工場の塀だったのではないか?
八広 (92)_R
いろいろと考えてしまいますが、でも、ネットでも情報はありませんでした。

八広 街歩きは宝探し(1)

京成電鉄八広駅を出ると、そこには
八広 (10)_R
住宅だけが広がっていて、駅前商店街が無かったのです
八広 (13)_R
少し歩いて大きな通りに出ると、
八広 (17)_R
渋いお店が少し見つかって、少しは楽しめそうな気がした
八広 (18)_R
そう、ここは墨田区、以前紹介した東向島(旧玉ノ井)、鐘ヶ淵、
そして京島に囲まれた、超下町ゾーン。
京島方面に歩いてみたものの、路地にほんの少し「商店街跡」らしき姿を
八広 (26)_R
見つけた位でした
八広 (27)_R
八広 (32)_R
お、少し雰囲気が出て来たぞ
八広 (42)_R
ここは元喫茶店だったみたい
八広 (44)_R

こんなくらいの感じ、なのかな、