下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

館林 昭和レトロ街の素顔(5)

江戸時代、この館林城の主だったのが、
去年の大河ドラマ「軍師 黒田官兵衛」で家康の腹心として
描かれていた「榊原康政」
ここが菩提寺「善導寺」
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榊原康政と子孫のお墓。手前が榊原康政のものです。
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案外質素なものでした。

そして、館林藩は5代将軍徳川綱吉の治世の時代があったのです
「桂昌院」ゆかりの井戸。
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そしてここが、館林城の跡
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最後に出会ったカップル
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この写真、柴門ふみさんのマンガの表紙だったり
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映画のポスターにも思えた私です。

いかがだったでしょうか、群馬県館林。
誇張するなんてことは考えないで
淡々と昭和の魅力を綴ってくれた、凄い街でした。
何しろ自然体に思えました、
だから好きになったのです。

ご訪問下さった皆様、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてください。
kozoh55

館林 昭和レトロ街の素顔(4)

この建物を見るために館林に来たのかもしれません。
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「旧二業見番組合事務所」
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とにかく気高い建物に出会えました。
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昭和13年建築。二階にあったのは芸子達の「練習舞台」
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旧色町遺産であるのに、上品すぎる建物。

これも昭和初期の建築。
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中に入りたかったのに、叶わぬ夢だったようです。
もう2度と出会うことがないのでしょう

「田山花袋」旧宅
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そしてここは、最後の藩主、秋元家のご自宅。
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こんなにも美しくていいのでしょうか、「いいんです」
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洋建築が混ざっているというのが凄い。
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この純日本家屋を見て、「高橋是清邸」を思い出したのは
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私だけなんでしょうか。

館林 昭和レトロ街の素顔(3)

館林の三が日はお店がほとんどお休み
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「開いてて良かった」中華屋さん。

半チャーハンをオーダーしたら
「うちのは、半チャーハンでもこの量よ」と、ベテランのおばあちゃん
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これまたレトロなラーメンとセットで
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680円というから驚きのお値段
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店内がほんと昭和レトロ、懐かしすぎる椅子達
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ごちそう様でした、おじいちゃん、おばあちゃん

今日の主役のひとつが目の前に見えてきます
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「外池商店」は昭和4年建築の町家造り
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外池家八代目当主が私達旅人に気さくに声をかけてくれて
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店内の撮影を許してくれて、説明ましでしてくれたのです
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一本の木で作られた美しい梁、この建物の上棟式には
町中の人達が集まったそうです
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木製のガラス戸が美しい
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ガラス戸を外すには、なんと下枠ごと取り外す構造でした
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こんな凝った造りを見るのは初めて

江戸時代から酒作り、そして醤油造りをしている大店には、
敷地内に稲荷神社があり
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更に奥には創建当時に建てられた
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蔵が見えてきました。100年の月日から「百々歳蔵」
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中は美しく改修、保存されているのでした。
今は集会場等で活用されているそうです。
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外池家はあの「近江商人」として江戸時代中期にこの地に
造り酒屋として居を構え、明治時代に醤油・味噌蔵として
変わっていったそうです。
ご主人、外池家の歴史をお教え下さり、蔵まで見学することが出来た事、感謝申し上げます。

館林 昭和レトロ街の素顔(2)

駅周辺の通りに普通に佇む建物達
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もしかしたら、昭和より前かも知れません、
瓦の屋根上部の造りが大店であったことを物語ります。
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「毛塚記念館」
江戸時代、「丸木屋」という屋号の造り酒屋だったそうです。
この建物は有形文化財となってます。
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渋い建物が続きます
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このあたりが、一昔、二昔の歓楽街だったようです、
和菓子屋さんが教えてくれた「旧見番」。
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「見(検)番」とは、料理屋・芸者・待合の三業者が集まって作った事務所。
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ちょっと入ってみたいかな
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館林 昭和レトロ街の素顔(1)

夏の暑さを熊谷市と競う、群馬県館林市。
ブログのお友達の記事を読んで「いつか行こう」と決めていた場所、
どうしてか2015年1月3日まだ三が日に訪問しました。
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駅からして昭和
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駅のすぐそばで見つけた建物
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どんな用途で使われていたのでしょうか
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この紋章は館林市なのかもしれません

そうそう、この街は「ぶんぷく茶釜」の舞台なんだそうです。
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知らなかった~

巨人軍栄光の初優勝の地、「分福球場」、、、、
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もちろん知らなかった~

三が日だから、街には人があまりいません
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今日は営業していないようでしたが、
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現役銭湯に出逢えた幸せ
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ブログのお友達がコメントしてました。
「銭湯の顔は煙突、煙突の姿でその銭湯の姿が見えてくる」
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本当にその通りだと感じました。
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