下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

日本橋富沢町 ~出逢えた幸せ④~

渡りに舟、でしょうか、すぐ近くに「三廼舎(さんのや)」さんを発見。
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凄く雰囲気のある店内。
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「田舎しるこお願いします」
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出てきました。
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この佃煮が美味しかった、
ああ、そういえば佃島は眼と鼻の先
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おしるこは
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こぶりのお餅を
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口の中でタップリ味わってみました。
寒かったので生き返るよう。

この機会を逃してはもったいないです。昆布茶もオーダー。
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このお菓子、さりげないしゃっぱさで、美味しい。
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おかみさんにこの日本橋富沢町の歴史を訪ねたんです
徳川家康が「鳶沢甚内」という盗賊を使って別の盗賊を捕縛・処刑。
この時、褒美として与えられたこの地が、「鳶沢」が変化した「富沢町」
鳶沢がこの町で古着屋さんを始めて大繁盛したのが、
今の衣類の問屋街として続いているというのですから驚きです

そしてこのあたりの商店街の成り立ちについて、
そう、ここにあった「浜町川」を戦後、埋め立てることになった際に
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この地に屋台を出していた方々が、立ち退いた代替え地として
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あの長屋にお店を出すことになったそうです。
今は見る影もなく、公園として子供たちが遊ぶ場になってました。

日本橋富沢町、深いです。

いかがだったでしょうか、この街。
浅草橋から馬喰町を通り、東日本橋を経て富沢町に辿り着きました。
日本橋は歴史がいっぱいでした。
大門通りなんて、吉原が日本橋にあったという名残りでもあるのです。
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この記事のヒントを下さった「ほのぶらマン」さん、感謝申し上げます。
この後に人形町の夜景を見に行ったのですが、これも良かったです。

まご訪問下さったみなさま、感謝でございます。
またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55

日本橋富沢町 ~出逢えた幸せ③~

前の記事の横丁は、「問屋橋商店街」と呼ばれているようです。
ここに橋があったのか?ということは、川もあったのか?

問屋橋商店街は道を挟んで、似たような風景が始まって
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切れたと思ったら、ほんの数分の所にまた、商店街?
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長屋?これはその裏側だと気が付いた
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この土間コンクリートはいつの時代か?
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ぐるっと回って、ラーメン屋さん
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更に回りこむと、見えてくるもの
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まさに運命共同体な、長屋建築でした。ここも「問屋橋商店街」なのか?
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雨が降り、寒い中での街歩きには、
甘味処でお休みがしたいと思うkozoh55でした。

日本橋富沢町 ~出逢えた幸せ②~

遠くに目に入るしみじみ系の建物
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創業大正13年の「大勝軒」さん
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渋いです。
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日本橋室町にも古ーい古ーい「大勝店」さんがありました。
この名は、東池袋大勝軒さんが有名ですが、
相当歴史あるものなのですね。

うーん、何か面白き看板、、、「生ワイン」とは何ぞや?
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そうでした、このあたり東日本橋は、問屋街でしたよ。
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かっこいいなあと
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日本橋富沢町に近づくと、
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これは歴史的建築物に違いないです
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日本橋富沢町でいきなり出会った、その場所、
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建物二階に生活感がいっぱい漂っていて
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ここは、横丁?商店街?名前は?
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なんかすごいです、日本橋。
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日本橋富沢町 ~出逢えた幸せ①~

先週の平日、日本橋を訪れたのですが、
そこには三井家も日本橋も高島屋もありませんでした。
東日本橋、問屋街の方です。

浅草橋駅を降りて、
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南に歩くと、「浅草橋」に出会います。
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ああ、ここは、
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柳橋じゃないですか
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「柳橋」
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そして「旧跡両国広小路」
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そうです、亀戸側ばかりでなく、日本橋側にも「両国」はあったのです。
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「やげん堀」唐辛子、、薬屋の元祖かもしれません。
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美味しかったものでして
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「絵画のような」お店
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美味しかった、さっぱりスープの味わい
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お肉は豚肉と、ささみでした。「麺画廊 英(はなぶさ)」さん。

縮れる具は美しくもありました、
日本沢富沢町。