下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

深谷 煉瓦で彩られた宿場町(6)

「えっ、この建物は?」
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昭和時代に建築された「大谷邸」は、
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「木造2階屋洋館付和洋折衷住宅」、有形文化財。

旧中山道から5分ほど北に行くと、
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「旧深谷高等商業学校」は大正11年年建築。
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現在は記念館となっていて、中を見ることが可能。
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「ああ、こんな学校に通いたかったなあ」
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ここにも深谷の英雄「渋沢栄一」さんの銅像が。
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そうここからは日本の文化・産業遺産になります。
更に北に10分歩くと、見えてきた風景と建築物。
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「福川鉄橋」はこの先にあった「日本煉瓦製造」と深谷駅を繋ぐ
鉄道に架けられていた橋で、明治28年建築、当時の建築様式を残した
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国内で最古という貴重な文化財。
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夕焼けが建物の古き歴史を引き立ててくれてます。

駅近くに煉瓦工場から駅の方に走っていた鉄道の
もうひとつの産業遺産「唐沢川鉄橋」
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この街は煉瓦が道しるべです、行き着く先は、
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深谷駅は「お帰りなさい」って言ってくれました。
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この旅もそろそろ終わりのようです。

おお、忘れちゃいけません、和菓子屋「浜岡屋」さんで発見、
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「ふっかちゃん」は深谷市の公式ゆるキャラ!!
ええ、ええ、可愛いし、
皆さん可愛がってあげてくださいね。

いかがだったでしょうか、「深谷」
今回は行けませんでしたが、旧煉瓦工場も見学可能で、
渋沢栄一の生家や記念館ももっと北にあるのですが、
旧中山道を「ポーッと」しながらぶらりして、深谷第一弾は終えたのです。
また行きたい、行くしかないですね。
ご訪問・コメント下さった皆さん、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55

深谷 煉瓦で彩られた宿場町(5)

煉瓦で彩られた「深谷宿」中山道沿いには、お宝が次から次へと。
手前側だけ看板建築となって、くっきろとした姿。
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ザ・町屋建築「坂本邸」は市内最大級。
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そのお隣は、現役の造り酒屋「滝澤酒造」
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4年連続で新酒品評会で「金賞」受賞の蔵には
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まさに深谷を象徴する建築物が側面から映し出され
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煙突本体が煉瓦というだけでなく
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この文字にも煉瓦が使われているという離れ業に
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ぽーっとなってみてしまいました。

もちろん宿場町ですから、江戸時代の常夜灯が聳えるのを
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美しいです~とは感じながらも、
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町屋建築「塚本商店」に
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「うだつ」という形で煉瓦の塀が溶け込んでいる姿を見て
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これだけ完成された姿は見たことないなあと、感動のため息をついたのです。

深谷 煉瓦で彩られた宿場町(4)

昨日紹介した小林商店の近くにあった、「伊勢屋」さん。
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お願いしたのは「お稲荷さんと、かんぴょう巻」
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こんなに美味しくて、懐かしくて、いいんですか
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かんぴょうに味がしっかり乗っていて、しょっぱ美味しい

ラーメンも頂きましたよ
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この見た目と優しい味わいは、
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秩父で食べた「昭和軒」さん以来かもしれません。
ごちそう様でした。

スイーツも深谷の歴史をしっかり背負ってます、「和洋菓子舗 浜岡屋」さん。
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笑顔の素敵な若奥様が出てきて下さり、
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名物「塩豆 明治大福」。120年、4代続く老舗のお菓子を、
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わざわざ旅の私とyokotako氏にお皿に乗せて出してださったのです。
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大福、頂きました~お餅が柔らかい、あんこがいっぱい!
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他にもおすすめされた柿を使用した和菓子をお土産で買って
いきました。ごちそうさまです。

深谷 煉瓦で彩られた宿場町(3)

旧中山道の通りへ。古い街並みが当たり前のように続く
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看板建築だってありますよねえ。
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「七つ梅酒造跡」創業元禄時代という造り酒屋は、
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江戸周辺では有名な酒蔵だったことを
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店内の姿を見て、改めて感じました。
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江戸時代の建物も残されています。
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母屋裏のベランダ?スペース。意匠が、、、すごい。
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平成16年に酒蔵は廃業し、現在は映画館やイベントスペースとして
再生されているのです。
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ああ、そろそろお腹が空いてきた。

深谷 煉瓦で彩られた宿場町(2)

駅を降りて、深谷のもう一つの顔を探しに行きます。
「ちょうちん横丁」
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ちゃんと渋いっす
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「バー アカシヤ」と呼ぶのかな
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古い建物は身近にあります「春山邸」。
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それも煉瓦に彩られているのです。
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これは塀というより「うだつ」なんでしょう。飯能でも見かけた風景。

すぐお隣さんは、これまた戦後そのままの姿。
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ラジオ店なるお店が、TV以前にはあったのです、私も知らない世界。
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そして、この明るい建物「小林商店」は、
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「モダン」と言われた深谷の街の、
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象徴なんです、当時も、現在も。
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