下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

飯能 新宝島物語(4)

飯能は江戸時代は「西川材」と呼ばれた木材の産地として栄え、
明治期は絹甚さんのように、絹の取引で繁盛した町、
町の方に「色街の跡は残っているんですか?」訪ねたら
この通りを教えてくれました。遊里への入口、
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現役のうなぎ料理店の佇まい。
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今はどこにでもある飲み屋街でした。
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でも、素敵でしたよ。
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新島田屋さんの名物「味噌付まんじゅう」
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この味噌の味の強さを味わうと
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「食べてよかった」と舌が実感したのです、
だって、こんなに味の濃い焼き饅頭、初めてなんです。

猫探しの旅ではないのですが、「今週の猫」調に
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ついつい紹介してしまいます。
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この子猫は
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にゃおじろうの子分として連れて帰りたくなったよ
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だって私に寄ってくるのですから、、


いかがだったでしょうか、「飯能」
そこには古い街並みがちりばめられていて、
見つけることができなかった宿場跡があることを
新しいお友達がコメントで教えてくださったのです。
本当にありがたいですし、
いつか必ず訪問して紹介いたしますね。
ご訪問くださったみなさん、ありがとうございます。
また是非遊びにいらしてください。
kozoh55


飯能 新宝島物語(3)

うどんを頂いてる時、70歳くらいのご夫婦とお隣になって、
「千葉の市川から来ました」と自己紹介したら、
「飯能銀座商店街よりもっと古い家並みがあるよ」と教わって
この建物がある仲町商店街に来たのです。
「店蔵絹甚」は明治37年建築の飯能市有形文化財。
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「うだつの上がらない奴」という言葉がありますが、
まさにここは、
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明治期の豪商そのもので
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建物両脇に「うだつ」が上がっていたのです。
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これぞ「うだつ」
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うだつの上がるお屋敷は、店内も美しくて、
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蔵らしい姿を楽しみにしましたね。
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どうしてか、学校机があります、懐かしい。
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このお店の子孫の方が、今でいうシャッターような建具を
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落として見てくれました、感激です。

飯能 新宝島物語(2)

「飯能はうどんがおいしいよ。」
その言葉を観光案内所で頂いて、「古久や」さんに
おじゃましました。
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戦前からあっただろう建物の風情、創業は江戸時代末期
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店内も見てほしい
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人気の肉そば大盛に天ぷら2品付けてオーダー
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このお肉入りの汁が
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この大盛の釜茹でうどんにマッチして
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あっという間に食べ切れたのです。
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釜揚げうどんのもちもち感と、濃いのに飽きのこない
不思議な味わいの汁を堪能してめちゃ満足の昼食です。
紹介していただいた観光ガイドさんに感謝です!

さあ、もっと古い町並みが残されているらしい。

飯能 新宝島物語(1)

西武線に乗って秩父の手前の飯能市に来ました。
「古い建物を巡って街歩きしたいのですけど、おすすめ
ありますか?」
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男性観光ガイドの方が一言、
「飯能は自然観光がメインで、古い建物は、あまりないよね」

駅近くの飯能銀座商店街。
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そうかあ、確かに戦後の建物かもしれません
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でも愛おしいです、この風情
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看板建築二連発で
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特にこの建物、秩父で見かけた戦前からじゃないでしょうか
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現役の床屋さん、何か嬉しい
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飯能銀座商店街の最後に登場の建物は
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窓がどこかオセロのようで、私にとって斬新に映りました
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飯能、好きになっちゃった