下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

夏の終わり(3)

どの位置からでも戦の後が偲ばれる。
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平和が続くことを記念して、美しいお庭がこの遺構の回りに
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これは茄子のまだ小さい頃かしら
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変電所跡としてのオブジェが横たわる
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現代のプロペラとエンジンに見えます
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変電所らしさが、ここには残されていました。
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最後に、この地にもう一つ残された遺構、
この施設の中に残されていた「給水塔」は、残念ながら2001年に撤去され、
このコンクリートの壁のみ、当時の姿を偲んでいた。
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この給水塔の、実際の姿はどんなだったか、
今まで私が出会った「給水塔」から想像してみたい。

「駒澤」
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「代田橋」
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そして、「江古田」の給水塔、ここは戦争で爆撃を受けた跡が残されていた。
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この玉川上水の給水塔は、こんな風だったかもしれない。

公園を後にして駅に戻ろうと歩いていると、そう
「玉川上水」がそこにさらりさらりと流れていて、
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私に平和の有難さを伝えてくれているのかと
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感じたのです。

どうしてこの記事が「夏の終わり』なのかって?
どうしてでしょうかね。
kozoh55

夏の終わり(2)

今回の記事は、ブログのお友達「Anthology  -記憶の記録-」というブログを作られている、
「たくあん」さんの記事から情報を頂いております。
たくあんさん、貴重な情報、ありがとうございます。

中央線の立川駅を降りて、モノレール「立川北」駅すぐそばにある、
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「「横浜家系ラーメン つばさ家 立川店」
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手前で超目だってバックがぼやけてしまっているのは、
ほうれん草のおかげ、味も、なんだろう、甘いというか味わい深いというか、、、
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ほうれん草の味わい深さがアクセントになりつつ、
きびきびした腰の麺、そしてあの家系独特の複雑な味のスープ、
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この家系ラーメンは、うまい、美味しい。
15分待った甲斐がありました、店舗の外観撮リ忘れてごめんなさい。

モノレールに乗って「玉川上水」駅へ、
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ごくありふれた駅前風景から数分のところにある
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「東京都立東大和南公園」
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これまたごく普通な、水を生かした公園で、
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見えてきたモノ、建物。
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「旧日立航空機立川工場変電所」
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昭和13年にこの建物は作られ、そして1945年2月にF6ヘルキャット、
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同年4月にはムスタングというアメリカの戦闘機の機銃掃射を受け、
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4月24日にはB29による空襲を受け、工場は大破、
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しかし、この変電所は大きな被害を受けなかった。

「痛々しい」としか言いようのない、機銃掃射を受けた弾痕。
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というか、戦争を知らない私には、こんな内陸の地まで、
戦闘機が機銃掃射していたという、驚きの歴史と現実、、

続きます。

夏の終わり(1)

確かに今年の夏が終わったことを、見届けた私には、
描かなければならない記事があります。

青山一丁目から。
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少し地下の降りたそこには、
イケメンのバーテンダー二人でした。

お酒を飲まないで「かき氷一杯ください、いいですか?」
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「もちろんですよ」そう答えてくれたイケメン男性は
商売人でしたよ。
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美しくて、アズキの美味しかったこと、忘れられません。
でも、土曜日の118時頃、私はなぜイケメンさんに囲まれ
かき氷を食べていたのか、そこが私にもわからないのです。

銀座「AKOMEYA」から
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この日初めて出会ったお店は、
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日本人の手によるキッチン調度品や自然食品系がわんさか売ってましたが、

私の目に入ってきたのは、自然による作る氷の産地日光の
「4代目徳次郎」さんの氷で作るかき氷。なんと1300円。
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なんというか、氷のきめが細かい。
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シロップが二味選べて、2度楽しめるのです。
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これが、苺、、、、うーんこの店の間接照明で、
苺の鮮やかな赤がくすんでしまってます、残念。
苺をすりつぶしただけ、かもしれません、美味しすぎるシロップ。

マンゴーは更にフルーツ素材そのままで、
もう、贅沢すぎて、以前、記事にしそこなったのです。
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ほら、わかるでしょう、マンゴーのそのまんま感が、
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食べ終わった時、
「ああ、今年の夏はもう終わったんだ」
そうしみじみ感じたのです。