下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

長瀞(ながとろ) 夏の風情(4)

最後の記事はもしかして「夏らしさ」はないかもしれません。
長瀞らしさかなあと感じたので紹介します。

国指定重要文化財「旧新井家住宅」
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江戸時代中期、約250年前の建物が、こうして残されている事。
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広い室内、この建物は長瀞地方の典型的な
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養蚕農家の姿です。
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これでおばあちゃんが絹を織ったのでしょう。
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お風呂なんですが、ここに仕切りはなく、丸見えだったようです。
私的にはありえません。
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2階も案外広くて、家主はここに寝泊まりしていたようです。
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この住宅の特徴、そして不可思議さは、
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板の屋根に、石を乗せている建築工法。
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信じられないのですけど、大きな地震があっても
まず屋根が壊れたり落ちたりすることはないそうです。
まさに先人たちの知恵です。

もう、長瀞の記事は終わりが近い、
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そしてこれこそが長瀞なんですね。
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天然記念物「岩畳」
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ライン下り
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次回は自然の織りなす長瀞の美しさを堪能しなきゃ

いかがだったでしょうか、「長瀞」
美味しいかき氷を食べたくて長瀞に来たので、
ほぼ目的達成の一日は、
5時にはほとんどのお店が閉店になって
終わりを告げてくれたのです。

長瀞に満足したら、どうしてか秩父ではなくて、
飯能に行きたくなってしまった小僧です。次の旅も今から楽しみ。
ご訪問下さった皆様、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてくださいね。
kozoh55






長瀞(ながとろ) 夏の風情(3)

阿佐美冷蔵のかき氷をいただく前に、ちゃんと「岩だたみ商店街」を
ぶらーりしていたんですよ。
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猫ちゃん看板のお店発見!「豆の大沢屋」さん
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きなこまぶしたもの、黒いおおきなのも、
柔かくて甘いんです。
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店内にも猫が、、、、
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いや、鳥が、、、ツバメが店内に巣を作るという
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なんと自然はなことか。惚れてお豆幾つか買っちゃいました~

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長瀞の取れたての大きな茄子、ギンギン冷やして
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「ガブッ」と頂きました、歯ごたえが最高に良かったです。
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お昼に頂いたお蕎麦屋さん「みやま」さんでは、
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こんなおそばセットを頂きました。
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手打ちかな、太さばらつきある細麺
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普通のそばつゆも美味しかった
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とろろつゆも美味しかった、だけど
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なんといってもこの「冷汁」つゆが
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この秩父の手打ちの細麺そばに合う事か
中に入っている野菜とゴマ?の風味で
とにかく美味しいのです。

これが「長瀞」らしさ、、



長瀞(ながとろ) 夏の風情(2)

長瀞は荒川ライン下り、ラフティングで有名で、景勝地。
でも、今回の目的地はここでした。
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真夏の屋外で30分待ちは、yokotako氏の心を打ち砕きそうに
なったものの。
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古めかしいこんな道具を見せられて、根性で耐えて
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ついに出ました。
明治23年創業の「阿佐美冷蔵」の「蔵元秘伝みつ」味。
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一言「大きい」
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全国に数カ所しかないと言われる天然水の氷を保存し、
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秘伝のみつをかけて溶かしながら食べる、
優しい甘さです。
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そしてそこに近づくと現れる「白餡」は
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しっかりとした甘味で、甘味好きの私は大満足でした。

あれ、いやいや、長瀞の記事はもう少しありますよ。


長瀞(ながとろ) 夏の風情(1)

関東の梅雨が明けた日曜日、千葉県市川市から
ほぼ3時間かけて、私とyokotako氏は長瀞に向かったのです。
目的は、、、

全国的に夏の暑さで話題になる熊谷駅から
秩父鉄道に乗り換え。
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「父鉄商事売店」
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うーん、素晴らしい、
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やってきた電車は数十年前に東京で見かけたような
気がしました。地下鉄だったかかも。
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途中駅での車窓風景
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長瀞駅ホームに到着「天下の勝地 ながとろ」
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1911年(明治44年)開業の「長瀞駅」
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自動改札はなくて、安心しました。
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駅ホームにあった「ブーメラン社」
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長瀞駅長が旅人達が無事、
帰る(ブーメラン)事を祈っての社だそうです。
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帰る(カエル)ということでカエルさんが奉られてました。