下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

国府訪問 武蔵国 府中(4)

武蔵野線の府中本町近く、
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「馬霊塔」そうですね、府中競馬場が目の前に
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よく知らないのですが、有名な競走馬が供養されてるのでしょう
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こちらこそ「府中競馬場」今日は開催日でした。
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強者たちは、もう飲んでなくて、帰路についたのでしょうか、、、、」
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競馬場から住宅街を北に歩みを進めると
「下河原緑道」が見えてきます。
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電車ごっこ?なぜこの銅像が?
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そうです、「ごっこ」ではなくて、ここには明治43年開業の
「東京砂利鉄道」がマジで走っていたのですね。
なんかこの銅像、本当に見ていて癒されましたよ。

「ホームメイド アポロパン」さんにも癒されました~
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「アンパンチ」
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うーん、これは美味しそうなので、購入してお店の前に
「おっちゃんこ」していただきましたよ、、、えーと砂糖パン、だったか。
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おいしくて、おいしくて

そういえば、また出会いがありました。駐車場での事。
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赤い鈴が、私の心には残りました。
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まあ、出会ったのですよ、喧嘩したわけではないですから

最後に、駅前の真正面には大きな「工事中」が広がってました。
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なんだったんだろうと、友人に聞いてみたら
「ここには昭和の匂いがする飲み屋街があったのを
今回再開発しているのだろうです、ああもう1年早くきていれば、、

いかがだったでしょうか。
府中は、まさに国府があったからこそ、大規模な再開発は
積極的には行えなくて、今の姿になってます。
緑豊かなのはこの街のピカイチな魅力、史跡もありますし
いや~すばらしくてまた行くのです、私は。
ご訪問下さった皆さん、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55

国府訪問 武蔵国 府中(3)

武蔵國の中心地であったからこそ、
どこか一昔前、昭和の香りがする街でもあります。
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「国際通り」どこがなんでしょうか。

「シャガァル」ですから
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ホントに「セピア」でしたよ
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「健康一番、やっぱり豆腐」そのとおーり。
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「鈴木屋」さんは、創業100年の老舗の百貨店だったのが、
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今はお祭り用品専門店として頑張ってます
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府中本町駅前は、府中競馬場に来た方の
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飲み場所、盛り上がり場所ですね。
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仲間に入りたかったのです。

向かいに見つけた地味な、看板の無いお店は、
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「アトリエ77」と言って、ここのご主人が自分が書いた地図を
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オリジナル地図として販売してました。
私、おもわず「秩父・奥武蔵」を買っちゃいましたよ~
皆さんこのお店お宝です。ご主人の「村松 昭」さんは偉人です。

国府訪問 武蔵国 府中(2)

沢山の強者どもの戦を見てきた事でしょう
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大鳥居の先には
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再び並木、いえ「参道」が続きます。
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私の好きな、いにしえ系の正面狛犬です、力強くて。
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この参道の右手には「武蔵国 国府」があったのですね。
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神社ならではの「随神門」が見えてきて
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そこをくぐると見えてきた「鼓楼」は
民に太鼓を叩いて時を知らせるもの
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約200前の姿は、古びたものではなく、「美しい」の言葉につきます。
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「大國魂神社」
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大化の改新(645年)にこの地に国府が置かれ、同時に武蔵神社として創建された。
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現在の拝殿江戸時代に徳川家綱によって再建されたもの。
この厳かな姿に魅了された私は、超丁寧にお参りしたのです。

どれも厳か
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これは、、、、おじさん狛犬?人面狛犬?
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これは、にゃおじろう怒る!じゃないです、厳かですよ。
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街にこれほどまでの歴史と崇高な姿を持つ寺社があるのは、
府中の凄さですし、他にもいっぱい楽しめる街です、続きます。

国府訪問 武蔵国 府中(1)

数え歌ではありませんが、
♪下総の国府はいずこかな?     「国府台(こうのだい)」に決まってる♪
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今の千葉県市川市、里見公園のあたりにあったようです

♪常陸の国府はいずこかな?     「石岡」に決まってる♪
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茨城県石岡市の「常陸國總社宮」

♪武蔵国の国府はいずこかな?  「「府中」に決まってる♪

奈良・平安時代の国の政治的な中心地「国府」があった、
「府中」にスポットを当ててみます。
ちなみに「国府」という施設は全国で全て失われました。
府中も、今、跡地の発掘作業が本格的に開始するところだそうです。

まずは駅前のラーメン屋さん、
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確か記憶では、あっさり味で、飽きのこないスープ」
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このチャーシューが更に美味しかったっす!
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府中駅前をぶらりすると、否応なく目に飛び込んでくる街路樹は、
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とてつもなく大きく、
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そして歴史ある風情
そう、ここは国府であるこの地を守り続けてきた
「大國魂神社」に向かうけやき並木なのです。
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「八幡太郎義家像」
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源頼義・義家親子が奥州征伐に行く際に、この地に欅1000本を
奉樹したと言われています。最古の樹齢は600年。
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いやー凄い、この木は府中駅前に広がっているのです。