下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

下町のちいさな旅 町屋

荒川区に町屋はあります。これは去年11月ごろかもしれません。
千代田線、京成線、複数の路線が乗り入れるこの街は、
たぶん、便利で住みよい街です、この都電もあります、、
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町屋のお隣、荒川七丁目駅。
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町屋駅周辺には飲み屋さんの看板がたくさん。
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しみじみ、しみじも
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この形を見て、ついつい伊達正宗を思い出す私は
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芸術的センスがありません。

でも、猫ちゃんに縁があるようです。
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ほら、ね。
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一つ一つの風景が
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大切な物語かもしれませんね
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金物屋さんのご主人のお話だと、
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戦後、バラックのような建物から始まって、
今のような商店街になったそうです。

忘れられない風景がいっぱいで
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もちろん、矢印の先に
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この名のホテルはありませんでした。

町屋はもっともっといろんな顔があるのですが
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それはまた今度とします。

下町のちいさな旅 上平井商店会 

去年の真夏の出来事でしょうか、
新小岩駅北口から歩いてあの超下町「立石」に歩いて行こうという
無謀なアイディアで出かけたのです。

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新小岩駅周辺の喫茶店は、なかなかの姿でした。
この後の道程が長いので、今日は入れなくて残念。
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徳川家康の作った江戸は、住む人の水を確保するために、
沢山の水路をめぐらしていたのですが、
東京オリンピックの頃、都市整備の為にドブ川を埋め、暗渠(あんきょ)化したのです。
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東京にはこんな、川のない、橋だけが残されてます。
「千代の橋」と書かれていました。

そこで出会った、「上平井商店会」住所で言うと、西小岩。
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静かな通りです。
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八百屋さんを発見、何が売っているかな?
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お~、大好きなトウキビが150円だ。
おいもも美味しそう。
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美味しいだけでなくて、美しかったです。
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いろんな建物に遭遇。
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布団屋さん、布団屋さん、
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ここも布団屋さん
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エバーソフト、エバーライトとは???
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うーん、何か素材?ネットで調べたら、
ブリヂストン社の開発した素材で、ウレタンとかそういったもの。
マットレスの素材みたいです。知らなかった~

この街にはこんな看板が現役で貼られてます。
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これは、うーん。
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どうする?どうもできませんね。

この日は結局、立石をゲットして、
更に四ツ木までたどりついたのです。





下町のちいさな旅 末広会商店街

一話完結の下町記事を少し連載してみます。

日本で2番目に出来たと言われてる佐竹商店街と御徒町の間に、
ちいちゃな商店街がありました。もう1年前のお話です。
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やりますね~看板建築。
上のマークは?何、屋号、
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これは、森永のエンゼルマークかもしれません。
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これも看板建築、
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この建築様式の魅力は、ちょっとした細部のデザインでしょうか。
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鰹節専門店「安藤」さん。
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店内に入ると、早々にこんな風景が目に入り、
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「ほー」とか私がうなっていたら、
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奥さんが私に声をかけてくれて、
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こんな形の鰹節から削るところを実演してくれました。
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これは、私とにゃお次郎用に買わせていただきました。
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さらに、もう何十年も使っている鰹節削り器を
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そう、大量に作るときは今も現役で活躍している
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この渋いマシンを動かして見せてくれたのです。
今日初めて訪れた私に、

そして、奥さんから「ねえ、二人のところを撮って」に声に
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こんな笑顔を頂いたのです。新婚さんみたいじゃないですか。
お二人に感謝。
私も更に年をとったら、こんな風に穏やかに、家族と暮らしたいな。