下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

真壁 享保雛とおもてなしの街(6)

真壁は有形文化財づくしの、建物自慢の街ですよ。
「59番 旧真壁郵便局」
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受付カウンター、懐かしい。
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2階がまた美しい。
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門の風格から違いが凄いです。「猪瀬家」
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こういった看板建築系は、石岡と違って
珍しかったです。
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美しい建物には、
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店内もレトロで、お洒落
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何屋さんかなあ
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おいしそうなものがずばり、
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アンドーナツが人気の「白川菓子店」
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残念、もう売切れでした。

外にはにゃおちゃんのお菓子もありましたが、、、
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お雛様はお外に飾るもんじゃありません。
いえ、
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そんなことも無いようです。
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有名な持ち帰りのホルモン焼き屋さん、
おばあちゃんががんばっているそうです。
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そして、きつねのお嫁入りを発見。
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私が買いましたさるぼぼ。
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赤ばっかりじゃないのです。
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モノクロにチャレンジしてみました。
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どうでしょうか。

いかがだったでしょうか、「おもてなしの街 真壁」
私にとって魅力的な情報が多すぎるくらいで、
どこまで記事にするか、結構贅沢な悩みを感じたりしました。
分けて、また記事にすればいいだけなんでしょうけど、
結果、有名な建物はほとんどちゃんと紹介出来ませんでした。
今回はこれで終わりといたします。
桜川市真壁町の皆さん、約1か月の「ひなまつり」お疲れ様でした。
また数々のおもてなし感謝いたします。

今回は写真ではあまり紹介出来ませんでしたが、
真壁町は震災の影響を受け、補修中や立て直しした建築物が
たくさん見受けられました。本当に大変ですが、
なんとかこの素晴らしい街を、更に復興出来ることを
お祈りいたします。

ご訪問下さった皆様、ありがとうございます。
またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55




真壁 享保雛とおもてなしの街(5)

おもてなしの街、真壁でこんな方がお出迎え。
「真壁伝承館」にて
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「いしおくん」
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ごめんなさい、真壁は石が有名で、ゆるきゃらで、、、
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目の前で焼いてくれました「真壁名物 ごんだもち」
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手作り餅の中に落花生が粒で入って香ばしかった~
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江戸時代から続き、明治時代の建物が今も残る「伊勢屋」さんでは、
「しょーびき餅」を頂きました。真壁のお正月の定番。
豪快にシャケをお餅でくるんでました。
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「仁平鶏肉店」さんは
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揚げ物をオーダーが入ってから揚げるです
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「ホクホク、ホゴフゴ」
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甘酒は無料で配ってくださいました~
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ちびちゃんがおもてなしで水汲みしてくれました~
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そして、こんな子達がお出迎えしてくれて~
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真壁はみどころありすぎ~

真壁 享保雛とおもてなしの街(4)

創業100年を超す、登録有形文化財「橋本旅館」。
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堂々たる姿。
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建物の形が美しい
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宿の入口はこんなふうで迎えてくださいます。
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2階に案内され、
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ついに、江戸中期に作られた、日本に40体しかないと言われる
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享保雛に出会いました。
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顔が現代のお雛様とは全然違う
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この享保雛の持ち主は、古橋家というこの旅館のお近くの方が
持ち主で、おひなさまだけでなく、御嫁入衣装の打掛も公開して
くださっでます。
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江戸後期のお雛様も展示されてました。
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少し現代のおひなさまの顔に近付いた?
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おちびちゃんの打掛は、お雛様の花嫁衣裳です
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享保雛の説明をしてくださった男性の方は、
琴の調べて私達をお・も・て・な・し、してくださいました。
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ありがとうございます。

真壁 享保雛とおもてなしの街(3)

おひなさまと建物の美しさ、
そして、上品な所作でお客様をおもてなす奥様の姿に、
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惚れ惚れしてしまいました。
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「星野家 江戸・大正・昭和」
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100年前、大正時代のおひなさまが、どうしてこんなにも
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清々しい表情なのか
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わかるわけもありません
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こちらも約100年前のおひなさま
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お内裏さ~まと♪
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そう、おひなさま
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おひなさまは、体が小さい方が歴史があるようです
小さなお内裏様とお雛様

本当は室内も全部撮らせてほしかったのですが、
一部撮影が出来なくて残念。
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この家具たちを見て、
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この家の和の姿を想像なさってください
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明日は、江戸時代、享保年間の時代雛をご紹介します。
花嫁衣裳、琴の調べと、




真壁 享保雛とおもてなしの街(2)

「真壁のひなまつり-和の風第十二章-」
今年のお祭りのタイトルだそうです。

ひなまつりに参加しているお家は207件、
全てに番号がふられています。
「174番 真壁蔵飾り・昭和・平成」
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昔遊びが出来て、子供たちは元気

中には、穏やかなご主人のまなざしと美しい庭園、
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そして、蔵とお雛様が共に暮らしていました。
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蔵の群青色?の姿が美しくて、美しくて

ご主人はわざわざ閉じた姿まで見せて下さって
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格子の先に奥ゆかしくおひなさまが見えるのです

たぶん、比較的新しいので
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ご主人のお子様、お孫さんのお雛様か

屏風に「さるぼぼ」(さるの子供)が溶け込んでます。
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物語を伺いました。この美しい手作りの品は、
同級生の友人の奥様が大事になされていて、
残念ながら亡くなられた際に、
こちらに飾って、訪れる人に見てもらえたら嬉しいと言われ
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こうして飾り続けているそうです。

ご主人がいたずらっぽい顔をされて、
「おひなさまはほかにもいるんだよ、探してごらん」
「へーっ」と探索する私とyokotako氏、
「見いつけた」
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鬼ごっこでしょうか

こんなところにまで、
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大切になさってるお庭、見ていて楽しい
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さるぼぼは、脇役のようで
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実は主役かも知れません。
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毎年、大事に保管して「ひなまつり」には、
またお披露目されるのですから。