下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

大山 いつか行く道④

今回の大山特集の最後の記事が、一番大山っぽくないのかもしれません。

「小川家」さん
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伊勢原駅で地元のパンフレットで紹介されていたお豆腐料理の人気店
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凄かったのです、、何が?って
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料亭として、心底からのおもてなしを受けたんです

コースですから、お豆腐料理が並ぶんですけど
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乗っかっている可愛いものに、味わいを感じる

お豆腐料理というより、料理として美味しかったんですよ
ゴマ豆腐
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お豆腐焼売
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湯葉ですよ、食感がさっぱりしていて、味わいは深い
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どうしてこんな料理を作れるのか
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おからの上に乗る金箔
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優しい味噌汁、みょうががピリリと
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お豆腐のアイスって、こんな風に割れるのですね
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恐竜、REXが出てくるんじゃないですか

おかみさんだと思う、
「楽しんでいただけましたか?」と、
「こんな美味しい料理、久しぶりに出逢えました、ありがとうございます」
kozoh55には気の効いた言葉は並べられません。

今回の「大山」いかがだったでしょうか?
神社に行かないで里に向かって下って行くなんて、
我ながら、珍しい人です
宿坊街は、正直日帰り登山の方が増えて、
お客様が減っているのかもしれません。
そうすると、なおさら宿坊達の姿の美しさに見入って魅入ってしまったのです。
いつか、この道を来てみてください。

ご訪問下さったみなさん、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55

大山 いつか行く道③

里に近くなって、大山の入口・終点付近に到着
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何気なく中を覗くと、こんな和室の美しい姿が目に飛び込んでくる
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「贅を凝らした造り」ってこういうことかな~

懐かし看板
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「式部旅館」
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厳かな姿に
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見入ってしまいます
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神社仏閣にしか思えません

由緒正しい姿の建物を見ていると
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大山を神聖な場所として信仰して詣でてくださったたくさんの方への
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礼儀正しさが感じられるのです
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柿がこんなに生っているなんて
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日本の秋の原風景なんでしょうけど、
北海道ではこんな風景はたぶんない、なかったです。だからこそありがたい。

スダチ、なんか嬉しくなって買って帰り、鍋に入れたりして
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農家でしょうか、脇に群生してました『彼岸花』
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この子は、「群生」ではなくて
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逞しく「自生」してましたよ。つい先日、目力コンテストに登場してましたね。
この子、顔アップしたら、相当面白そう。

大山 いつか行く道②

江戸時代、庶民が一生に一度行ってみたい、憧れの場所、
一番身近なのが「大山阿夫利神社 参拝」
そして富士の霊山、伊勢神宮。

私はまだ大山しか行ってないのですけど、大山の凄さは、少し知ってます
大山宿坊街 (235)_R
創業400年、
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果てしなき流れの果てに
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この滝も、見つけられて、1000年過ぎているのかしら
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愛おしくなる、建物パーツの姿
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これも大山の姿
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かすみ商店街はいつの間にか始まって、いつの間にか終わっていた
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木で営む人たち
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この公園は、ほぼ役割を終えて
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足立区で見た、団地脇の幻の公園と同じ姿をしていた

もの悲しいのか、
それとも、街が生きている証なのか

大山 いつか行く道①


ブログのお友達が「大山を調べてたら、kozohさんの記事に辿り着きました」と、コメント下さり、
大山宿坊街 (2)_R
そうなると、ついつい伊勢原周辺まで行きたくなり、とまらない私。
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大山阿夫利神社行きのバスに乗って、終点で逆方向、
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伊勢原駅に向かってみるのはどうだろう
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宿坊街を歩いてみては、、、
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人間が造りし風景は、
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時には自然より、厳かに映る
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トンネルは渡れても
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この橋は危険で、渡ってはいけないという
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小さなお寺は「開山堂」
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開山堂から見たトンネル
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良弁滝(ろうべんたき)大山詣が盛んだった江戸時代
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浮世絵に描かれているというから
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一つ一つが、神聖で・信仰の場なのだろう

大山阿夫利神社 道は大山に通ず(6)

実の所、帰りの道程はあまり覚えてないのです。
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1時間以上かかって、
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帰りのケーブルカーは5時過ぎの最終だったこと、
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木々の間に見える空が
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ことのほか美しかったこと、
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おしることところてんが
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私の中の「定番」であることに気が付いたこと
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葉トウガラシが美味しかったこと(買っちゃった)
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お店の方がみんな親切だったこと
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おばちゃんの丁寧なお仕事で
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おせんべいが美味しかったこと。(私が食べてばかりいる事)
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この風景を最後に、大山の地を去ったこと、
また来て、今度は大山寺と麓の温泉宿を歩くこと、
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足を使いすぎて、右足を引きずって歩いていた事。

いかがだったでしょうか大山阿夫利神社、そして大山。
準備さえしっかりしていれば、私のようにこんなにも
苦行状態になる、そんな場所ではないのですが、
私には忘れることのない聖地(ばしょ)となりました。
特急電車やバス、ケーブルカーを利用しても
まだこんな試練を私やyokotako氏の為に残してくれた大山、
ありがたいものです。
次回はやっぱり江戸時代の庶民よろしく、
赤坂見附から歩みを始めてみたいものです。
ご利益は数倍かもしれません。

ご訪問下さった皆さん、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてください。

次回は週末に、洗足池、土浦、前田侯爵邸、
どれかお届けできそうです。