2013-11-11(Mon)
宝塚 清荒神 終わらぬ境内歩きて(4)
ここからは清荒神ではありません。
友人の引越しサポートを終えて、姉が暮らす、千里中央へ。
義理のお兄さんが駅まで車で迎えてくれて、私が、
「そういえばお兄さん、この近くに大阪万博の跡地がありますよね」
と言ったら、
「見たい?」「見たいです!」ととんとん拍子。
おー、あれはー
大きな顔も見えてきたー
そうかーこんな表情なんだ。
岡本太郎の「太陽の塔」、大阪万博のシンボル。
万博当時など記憶が残っているはずもなく、
浦沢直樹さんの漫画「20世紀少年」の印象が深くて、
いつかは本物を見たいと思ってたのものでして、
お義兄さん、連れてってくださって、ありがとうございます。
本物はやっぱり大きくて、沢山の訪問者に
見つめられていましたね。
いかがだったでしょうか、宝塚の清荒神と太陽の塔。
清荒神は足を踏み入れた瞬間に凄い存在感があって
出会った嬉しさで小躍りしたのです。
1時間じゃ足りなかったですね。
太陽の塔は中に入るのは次の楽しみにします。
ご訪問下さった皆さん、ありがとうございます。
またぜひ遊びにいらしてください。
kozoh55
友人の引越しサポートを終えて、姉が暮らす、千里中央へ。
義理のお兄さんが駅まで車で迎えてくれて、私が、
「そういえばお兄さん、この近くに大阪万博の跡地がありますよね」
と言ったら、
「見たい?」「見たいです!」ととんとん拍子。
おー、あれはー
大きな顔も見えてきたー
そうかーこんな表情なんだ。
岡本太郎の「太陽の塔」、大阪万博のシンボル。
万博当時など記憶が残っているはずもなく、
浦沢直樹さんの漫画「20世紀少年」の印象が深くて、
いつかは本物を見たいと思ってたのものでして、
お義兄さん、連れてってくださって、ありがとうございます。
本物はやっぱり大きくて、沢山の訪問者に
見つめられていましたね。
いかがだったでしょうか、宝塚の清荒神と太陽の塔。
清荒神は足を踏み入れた瞬間に凄い存在感があって
出会った嬉しさで小躍りしたのです。
1時間じゃ足りなかったですね。
太陽の塔は中に入るのは次の楽しみにします。
ご訪問下さった皆さん、ありがとうございます。
またぜひ遊びにいらしてください。
kozoh55