下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

神楽坂風景 猫の郵便局再び(4)

気が付くと、神楽坂にも夜がやってきました。
九頭龍さんという福井のお蕎麦屋さんで食事をいただきました。

どれも、美味しかったです。
神楽坂1000 (347)_R
ひとつひとつが、「ほくっ、ほくっ」て

神楽坂1000 (358)_R
神楽坂1000 (351)_R
料理を撮るのは、やっぱり難しいなあと痛感。
神楽坂1000 (352)_R

この料理を見た時、
料理には目に映る姿がすごく大切なことを
神楽坂1000 (340)_R
神楽坂1000 (343)_R
神楽坂1000 (342)_R
思い知ったのです。
味はもちろんほんのりとした甘味と
出汁の味が一つになっていて、、、
これも神楽坂の魅力なんでしょう。

いかがだったでしょうか、神楽坂再び。
神楽坂は夜にこそ本領発揮、なのかもしれません。
最後に紹介したお店の料理をまた思い出してしまいました。
本物の越前がに、初めて食べたのかもしれません。
故郷北海道は、毛がにとたらばがにですから。

ご訪問下さった皆さん、感謝いたします。
またぜひ遊びにいらしてくださいね。

kozoh55

神楽坂風景 猫の郵便局再び(3)

ごっつうたくさん買い物をして、さあ、帰ろうと、
お店を出たら、
神楽坂1000 (332)_R
ご主人が出来来て下さって、「ここ、ここにいるんですよ」
と、お隣の家の玄関先を指差して、
神楽坂1000 (325)_R
この子がいました。守り神かしら、それともあなたが「猫の郵便局長」さん?
神楽坂1000 (326)_R
この日ゲットしたもの。
これ、飾るの今でしょ。「苺」さんのサンタには勝てません。
神楽坂201311 (24)_R
こんなちいちゃなチョコボールでも、
運が巡ってくるように感じますね。
神楽坂201311 (1)_R
神楽坂201311 (20)_R
私の下町ぶらり用のリュックにぶら下がって、
鈴がうるさいうるさい
神楽坂201311 (16)_R
これはどうしようかなって、
神楽坂201311 (11)_R
「ピアノを弾く猫」いますよね、きっと。
神楽坂201311 (31)_R
ここからは神楽坂の別なお店で見つけました。
神楽坂201311 (7)_R
タオル?手拭い?
神楽坂201311 (41)_R

神楽坂風景 猫の郵便局再び(2)

この日は、前回の少女ではなく、ご主人が笑顔で
迎えてくれました。

「もう、郵便局の局長室は見てくれましたか?」
「いえ、まだです、どれでしょうか?」
神楽坂1000 (307)_R
お手紙はここで受け取ってくれるのですね。
神楽坂1000 (316)_R
果てしなく広がる「猫ちゃん風景」
神楽坂1000 (306)_R
神楽坂1000 (308)_R
神楽坂1000 (319)_R
どれもこれも魅力的過ぎて、買うしかなかったのです。
「猫のお金」なんて持っていたら、全部買っていたでしょう。
神楽坂1000 (310)_R
神楽坂1000 (309)_R
神楽坂1000 (320)_R

学生時代、「童話研究会」というサークルにいて、
たくさんの童話、安房直子さんとか読んでたのですが、
出会った人や風景を、次には二度と出会うことのない
ファンタジーが描かれていて、
どこか、この場所は、次には消えてしまいそうな
風景に思えて仕方ありません。

神楽坂風景 猫の郵便局再び(1)

自分の家族に、この美しい名を持った、「神楽坂」を
一緒に歩いてほしくて、再びこの街へ

普通のお値段で、こんな美味しいティーやワッフルに
出逢える街。
神楽坂1000 (288)_R
神楽坂1000 (295)_R
神楽坂1000 (293)_R
まるで、私と家族をを迎えてくれたかのように、
黒猫が現れ、
神楽坂1000 (301)_R
私をあそこに行きなさいと、伝えてくれました。
神楽坂1000 (303)_R

そうですね、「猫の郵便局ふたたび」
神楽坂1000 (322)_R
神楽坂1000 (323)_R

神楽坂風景 猫と八百屋と銭湯と(4)

ここからの記事はもしかしたら、夢だったかもしれません。

「おー見返り猫がいるよ~」
神楽坂20130907 (336)_R
猫:「なんだよ、話しかけるなよ、もう行くから」
神楽坂20130907 (330)_R
私:「えー!?」
神楽坂20130907 (236)_R
「なんだよ、うるさいなあ、寝てるんだよ」
神楽坂20130907 (240)_R
私:「だって、これ、君でしょう」
神楽坂20130907 (264)_R

「お、猫グッツ屋さんか?」
神楽坂20130907 (341)_R
「なんだあ、このお店?猫の郵便局?」
神楽坂20130907 (344)_R
「あ、本当だ、ポストがある!」
神楽坂20130907 (346)_R
「ふーん」
神楽坂20130907 (345)_R
店内には少女のような店員さんとおばあちゃんがいた。
おばあちゃん:「お釣りが合ってなかったのよ~早く戻って良かった」
少女:「どうもすみませんでした」
神楽坂20130907 (343)_R
おばあちゃんが去って行った。
少女:「いらっしゃいませ」
私:「こんにちは、猫グッツがたくさんあるのですね」
少女:「そうなんです、楽しいでしょう」

少女:「よかったら、ここに使った切手なんですが貼ってくださいません?」
私:「えっ、ええ?」
そこにはたくさんの切手が貼ってあった。
神楽坂20130907 (342)_R

こんな話です、嬉しかったな。
神楽坂20130907 (347)_R
お土産が残っているので、童話のお話ではないのです。
神楽坂20130907 (374)_R

いかがだったでしょうか、神楽坂。
お洒落な街、庶民の街、そんな言葉では言い尽くせない、
凄い街なのかもしれません。
ただ、「神楽坂猫列伝」な街だったかもしれませんね。
あの猫屋さんは、場所も憶えていないのですが、
まるで宮沢賢治の童話だったようで、
また必ず行ってきます。

ご訪問下さった皆さん、感謝申し上げます。
また遊びにいらしてくださいね。

kozoh55