下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

金町 昭和な商店街と祭ばやし(3)

商店街を歩く人たちは祭りモード。
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「いなせな姿」い~いですね~
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金町駅北口から徒歩10分ほどの所に、
この町内の総氏神「葛西神社」はありました。
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創建が元暦2年(1185年)平安時代。
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江戸・東京をぶらりしていると感じるのは、
この街は太田道灌が造り、そして徳川家康が繁栄させた、ということ。
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そうなんです、大阪・京都に比べると歴史が浅いことが多い。
なので「葛西神社」は武蔵の国の「老舗中の老舗」なんですね~
さらに、この碑文に書かれていることば「葛西ばやし碑」
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そう、全国の祭囃子発祥の地だそうですよ、ピーピーヒャララーですよ。

だから家族の健康を祈るのでしょうね。
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こんな強い狛犬達に平安時代から守られているのだから。
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最後はちゃんと夜店で、、
私の故郷は夏の太子祭と秋祭りに10件くらい出店が出るのです。
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わたあめ、金魚すくい、パチンコ、スマートボール、
型抜き、へび女の見世物小屋(実は中をしらない)
この日の為に平凡な日々があったのですね。
母さんがいつになく優しくて、パチンコが終わらない私を
ずっと待っていてくれました。

いかがだったでしょうか、葛西臨海公園、じゃなくて、金町。
普通に住宅街でもあり、でも街は平安の世から存在し、
今もその頃の子孫の方もいて、新しい住民と一緒にくらして、
住みやすそうな街ですね。

ご訪問下さった皆さん、感謝申し上げます。
またぜひ遊びにいらしてくださいね。
kozoh55

金町 昭和な商店街と祭ばやし(2)

そもそも、なぜ金町に行こうと思ったかというと、
以前、亀有に行く途中で金町線で行ったのですが、
金町駅ホームから、北口にこんな風景を見たからです。
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おっと、お話は「末広商店街」に戻ります。もう1店。
このどちらからも読めそうな看板「協実食鳥」
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買い物中の奥さんの声が聞こえてくる。
「ここのはね~肉が大きいのよ」
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もう、いただくしかないですよ。「一本ちょうだい!」
おじさんは黙々と焼く。
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ほんっとに大きいお肉、青砥・金町 (163)_R
そして間に挟まる皮のまた柔らかい事ったら。
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常連さんの会話を聞いていると、このおじさんは、
「おいちゃん」と呼ばれているらしい。
私「美味しかった、ありがとう。それにしても古い建物ですね」
おいちゃん「そうだなあ、100年経つってよ、おれがここで商売始めて
40年だけどな」
「ひゃー、そんなにですか~」
恐るべき商店街がこの金町にはある。

普通というか、「下町」な南口駅前。
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その周辺には、ちょっと寂れかかった雰囲気や
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マルエツなどと共存しながら、昔ながらのオーラを出しつつ
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励んでいるお店達も一杯、最近大学が誘致されたそうな。
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はいはい、君たちも励んでますね、認めますって。
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勝手に紹介します、「協実食鳥」さん。
住所:東京都葛飾区金町4-24-12
伊勢屋さんのすぐ近くです。

おー、次は最後のお話、「葛西神社」かな。
伊勢屋さんの奥様とのお約束ですね~

金町 昭和な商店街と祭ばやし(1)

「今日は、帝釈天に近い青砥と金町の下町情緒を見に行こう」
そう決めて、京成電車にのって「青砥」に到着。
早々にこの素晴らしき建物を見てうっとりしたのだけど、
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青砥には案外古い建物は残ってなくて、すぐに
「では金町に直行!」という事になったのです。
普通の人はまた電車に乗って行くのですが、
「じゃあ、歩こう」約40分の道のりに繰り出したのです。

中川を渡ったりして、
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江戸時代の「柴又帝釈天の道標」やお地蔵さんを見つけ、
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気が付くと、金町駅はもうすぐの所で、
なんとなく商店街、「末広商店街」を発見。
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「かなり、地味?」とか言いながら、まずはこの店に、
「米印 伊勢屋」さん。
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大福が平たくて、何かすごく庶民な感じがして
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これです。
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これですよ。
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頂きました、大福、腰掛ける場所があり、
お茶まで出してくれて、感激、お茶美味しい。
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売れているお店はこうなんです、柔らかいのです。
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ずっとこのお店の「看板レディー」な奥様は、
ご主人が愛情込めて手作りした和菓子をこの笑顔とセットで
住んでいる人や私のような旅の者に提供して下さっているのです。

奥様:「今日は葛西神社のお祭りをやっているから、見に行ったらいいよ」
私:「情報ありがとうございます、見に行ってみますね」

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おみやげで頂きました「みたらしだんご」
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家族でパクパク頂いちゃいました~

勝手にご紹介です、「伊勢屋」さん。
東京都葛飾区金町4丁目23番地 金町駅出て南口亀有方面歩き金町湯を左折
金町湯はこれです。ここも魅力的。
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