下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

びば、ラーメン!! 聘珍楼 元祖サンマーメン

先日、横須賀の追浜の中華料理屋で『サンマーメン』を食べたkozoh55
すると、元祖好きの私は、聘珍楼のサンマーメンを食べてみたくなったのです。

根岸線関内駅を出ると、すぐに横浜スタジアムが見えてきます。
180608-123139-横浜・聘珍楼 201806 (130)_R
ここが『横浜公園』

幕末、この地に遊郭があったなどと、もう誰も知らない

大火が発生した後、この地は現在の『日本大通り』と『横浜公園』になった。
それが、ここ、
180608-123231-横浜・聘珍楼 201806 (134)_R
門に歴史と風情が満ちているのは、その為でしょう
180608-123240-横浜・聘珍楼 201806 (136)_R

もう少し先を行くと、今日の目的地がある『横浜中華街』入口が見えてくる
180608-124039-横浜・聘珍楼 201806 (144)_R
白と青は清潔感があって、いい

中華街の中を歩いていると、見えてきた看板
180608-125110-横浜・聘珍楼 201806 (165)_R
『聘珍楼(へいちんろう)』さん

建物だけを見ると、近代的なビル
180608-125139-横浜・聘珍楼 201806 (167)_R

かの『サンマーメン』元祖のお店であり、
それ以上に『現存する日本最古の中国料理店』でもあります。

そうだったのか~

店内に入り待つこと20分、席に案内され『サンマーメン』をオーダー

高級中国料理店だけあって、器から品がある
180608-130830-横浜・聘珍楼 201806 (168)_R
180608-130845-横浜・聘珍楼 201806 (169)_R
壁の文様
180608-130932-横浜・聘珍楼 201806 (174)_R
なぜか見栄を張ってビール頂くkoozh55
180608-131002-横浜・聘珍楼 201806 (176)_R
なぜか見栄を張ってエビチャーハンを頂くkozoh55
180608-132125-横浜・聘珍楼 201806 (177)_R
具がプリプリして美味しい
180608-132135-横浜・聘珍楼 201806 (181)_R

そして

サンマーメン登場
180608-132942-横浜・聘珍楼 201806 (183)_R
お味はどうだったか
180608-132953-横浜・聘珍楼 201806 (186)_R
美味しかったのか?
180608-133003-横浜・聘珍楼 201806 (187)_R

聘珍楼さんのサンマーメンは、上品な中国料理でした。
元祖というものは、例えば家系の元祖『吉村屋』さんが、
他の弟子たちの作る家系の味、特に六角家と明らかに違う味を出していると感じたのと違い、
ごく、普通に美味しい拉麺の味、

それは、今の聘珍楼さんにとって、このラーメンが特別なメニューではない
そういうことなんだろうなと思った次第です。

びば、ラーメン!! 名店たち

私にとって、東京都内のラーメンの名店というと
180525-125248-牛久20180529 (3)_R
やっぱりここなんだわ
180525-125303-牛久20180529 (7)_R
鶏そぼろが乗っている優しい塩ラーメン
180525-125258-牛久20180529 (4)_R
『ラーメン天神下 大喜』さん
180525-130423-牛久20180529 (12)_R
元々は湯島天神様のすぐそばにあって、行列のできるお店
それが、建物の建て替えの関係か、上野と御徒町の間あたりに移転

待たないでこの味を楽しめるなんて、なんて素敵な事か

東京都台東区台東2丁目4−4

びば、ラーメン!! 自慢メニュー

働いていると、時折、『お疲れ様、自分』と感じて
食べることでストレス解消を目論むkozoh55

そんな時に食べることが多いのが『ラーメン』
私という人間へのご褒美かな

以前記事にした『足尾銅山』で出逢った『味の栄山』さん
180417-122904-足尾銅山20180417 (253)_R
ランチ時、駐車場満車で繁盛している模様
180417-122857-足尾銅山20180417 (251)_R
中も人・人・人、日光市の職員さん風の方もいる

ほぼ全員が頼んでいた『スーラータンメン』をお願いする。
180417-121347-足尾銅山20180417 (243)_R
ほんと美味しそうでボリュームたっぷりなラーメン登場
180417-121404-足尾銅山20180417 (248)_R
とろみスープが熱い、嬉しい、細麺が喉をするり抜けていく
180417-121356-足尾銅山20180417 (246)_R
そうかあ、『スーラータンメン』というのはこんな味だったか、、、

横須賀の追浜駅で昼食を取ろうと、見つけた中華料理屋『彩鳳』さん
180522-121434-横須賀STORY 鷹取山異径 (36)_R
のぼりまで上がっていた人気メニューと思われる『サンマーメン』をオーダー

出てきたラーメンがこちら
180522-115826-横須賀STORY 鷹取山異径 (34)_R
そうかあ、これが『サンマーメン』なのか
180522-115828-横須賀STORY 鷹取山異径 (35)_R
五目ラーメン?にも思えた。
180522-115820-横須賀STORY 鷹取山異径 (32)_R
味は、五目飯を食べているような感じ

そういえば、私はサンマーメンの元祖『聘珍楼』のサンマーメンを食べたことが無い
最近、神奈川方面といえば横須賀が多いkozoh55
いやいや、横浜も素敵な街だ、聘珍楼、高そうだけど行ってみるか、今度、

ということで、いつか行くことにしました
サンマーメン元祖の真髄に出逢えると嬉しいな
スーラータンメンも元祖があるのかなあ

ちょっと一息 豆かんはキャビアではありません

『甘味処』という言葉・そしてお店をご存じだろうか
180424-121821-KOZ_9869_R.jpg
老舗の甘味処の主役は、この『豆かん』ではないかと思う
180424-121828-KOZ_9871_R.jpg
それは、姿が美しすぎるから
180424-121831-KOZ_9873_R.jpg
豆を食べているだけなのに、至福のひとときを味わうことが出来るから

もちろん、ところてんも美味しい
180424-121837-KOZ_9876_R.jpg
奥浅草にあって、派手に自分を飾ることなく
180424-122611-KOZ_9879_R.jpg
ひっそりと営業しているこの『梅むら』さんに感謝、感謝。

びば、ラーメン!! 支那そば再発見

千鳥ヶ淵の桜を見る前に
180327-104323-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (19)_R
どう見ても戦前まであろうかという建物と出逢う
180327-104330-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (20)_R

おや、その脇に渋いラーメン屋さんがちょこんと居るではありませんか
180327-111126-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (53)_R
まだ営業時間前の11時過ぎなのに、入れてくださったご主人
『支那そば びぜん亭』さん

店内がまた渋い、年季が入っている、
180327-104755-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (27)_R
180327-104804-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (29)_R
180327-104839-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (33)_R
お品書き『支那そば』感満点
180327-104828-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (32)_R
『支那そば大盛りと餃子もお願いします』
180327-105617-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (36)_R

30年近く前に、六本木で働いていた時に幾度となく通った
小さなクラブで、飲み終えて最後に出してくれた『支那そば』が
180327-105733-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (44)_R
こんな感じで、あっさりしていて、飽きがこない味
180327-105723-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (42)_R
熱々の餃子にも満足して
180327-110028-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (46)_R
180327-110035-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (48)_R
もちろんスープも何も全て頂きましたとも
180327-110936-桜の街 もう一度訪ねたい20180327 (50)_R

『支那そば びぜん亭』さん
東京都千代田区富士見1-7-10