下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

船橋 色町のかけら②

色町にはには猫が似合う、
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が、なんでそんなに肥えているのだい?
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緊張感が足らんよねえ

こんなしみじみとした風景は
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今やなかなかあるわけではない
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猫もそうそういるわけでないけど
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この日はいっぱいいたのね
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マンション聳える街の中
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「バー伯爵」の残照
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繰り返すけど、特別な街並みなわけでなく
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けれど、私には一つ一つが「色町残照」
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ここもそうではないだろうか
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「三田浜商店街」
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繰り返す、どこにでもある風景だということを
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けれど、この日、大事な事に気が付いた
つい先日までこの路地にあったストリップ小屋を
私はついに見つけることが出来なかった。
その場所は、工事の柵が出来ていて、建物は跡形もなく姿を消していた、
そう私の目には映ったのだ。
首都圏の街並みの変化は速いけど、
それはおんなじ姿になることなのかもしれない

船橋 色町のかけら①

大好きなラーメン屋「赤坂味一」さんに食べに行こうと船橋へ、
けれど、ご主人の体調不良でお休みの告知、、、残念

違うお店でラーメンを頂いて、そのまま街をぶらり、

そう、船橋駅から船橋市役所に行く途中の路地には、
昔、色街があったのです。

なんにもない通りなんですけどね
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少し建物が不思議な風情があるくらいで
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いや~ここも入るべきでした~
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なんにもない通りなんですけど
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建物がバラック調だったったりして(バロック調ではありません)
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店名もなんか不思議
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小粋な建物がすっと佇んでます
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かけらは、あるのでしょうか

川越 ひっそりと西小仙波町③

この街に残された色街残照は、すべて戦前の遊郭由来のものではないか
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色街残照と思える建物の3カ所目で、改めてそう感じました
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格式が高い、
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この姿、次はどこで出逢えるのでしょうか
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京都?大阪?

ここは現役の料亭でした
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だったら、中に入りたかったのに
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今日は定休日でしょうか、お休みです
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横からのすがたも、いとおかし
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普通の平屋の民家?
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いやあ、色っぽ過ぎて、そうは見えないですわ

いつか喜多院のすがたもちゃんと紹介しなきゃ
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ですよねえ
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[ 2016/09/24 00:02 ] ◎色町残照 | TB(0) | CM(2)

川越 ひっそりと西小仙波町②

お世話になった舟運亭さんがあるあたりは、すでに「西小仙波町」
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道行く、地元の方?とおぼしき人に
「この辺りに色街があったようなんですけど、ご存じですか」
kozoh55がストレートに尋ねると50前後くらいの女性の方が、
「あら、ああ、あそこよ3階建ての建物の脇の路地を入ったところ、
当時の建物もいくつか残されているみたいよ」と

教えていただいた路地に入る
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すでに左側に見えていたもの
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わーなんだこれは~普通の住宅街の中なのに
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美しすぎて、ごめんなさい
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他にも「色街残照」は、あるのか?あった
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もうここは「喜多院」まですぐそこの場所
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ここにも
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この窓が作られたのは、いつなんだろう
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こんな時間・空間と出逢えた幸せ
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まだ終わらない
[ 2016/09/23 00:42 ] ◎色町残照 | TB(0) | CM(2)

川越 ひっそりと西小仙波町①

ご存知川越は蔵・蔵・蔵に包まれた商人の町
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江戸時代から大いに繁盛し街並みの美しさから、
「小江戸」とまで言われたこの街には戦前・戦後の赤線廃止まで、
徳川家光生誕の間が残されている「喜多院」近く、
「西小仙波町」に色街があったそうだ

地図では今もその地名は残されていて、kozoh55は今月、訪れてみた。

東武線川越駅を降りると、喜多院のある駅からは西側に向かう
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おお、これは地元百貨店「丸広」さん、今も繁盛し続けている老舗

ただ道路を歩いているだけで、
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こんなにも素敵な古い建物
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この手摺が美しい

お前も
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なかなかの面構えだけど
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いきなり川越らしい「蔵」なお店に出会う「麺老舗 舟運亭」さん
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屋根に大黒様と鍾馗様がいっぺんにいるなんて
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なんて縁起のいいお見せでしょうか
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店内に入りそうめんやらラーメンやらを選んでいたら
素敵な古家具に遭遇
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出逢える幸せですねえ
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そしてこれは全て本物の「太政官札」
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個人宅でこれほどのものに出逢えることは
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ないですよ、マジで
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美しい奥様が入手の経緯をお話しして下さり
撮影の許可も頂いて、ありがとうございました、奥様
[ 2016/09/21 21:58 ] ◎色町残照 | TB(0) | CM(0)