下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。

板橋商店街三昧 大山から(4)

2013年、大晦日。結局私はyokotako氏と一緒に、この場所に居ました。
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「石神井川」、滝野川とも音無川とも呼ばれ
板橋宿を作った母なる川だと聞きます(自分がそう感じたのです)

「なかいた」商店街再び。
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ずらり居並ぶお正月の食材、伊達巻、蒲鉾、田作り、黒豆、
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いきのよい鮮魚と男たちの呼び込み
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どこか面白いお店
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喫茶店のご主人の創業時の意気込み
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そして、商人たちの「夢の跡」
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「洋服のなかや」さんは
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今日も洋服を美しく飾ってました。

いかがだったでしょうか、板橋商店街ぶらり。
大山商店街、繁盛し続けるために商店街の皆さんが、
手作りで手作りで作り上げ、今やナショナルチェーンも
上手に取り込んで、更に魅力を増していました。
なのに、記事に出来るまで2年、4回の訪問が必要でした。
その声がけしてくださったYozakuraさんに感謝です。
そのことが、下頭橋通り共栄会、そしてなかいた商店街との
出会いにつながりました。嬉しかったです。

ご訪問、コメント下さった皆さん、ありがとうございます。
またぜひ遊びにいらしてください。

次回はもう一カ所、なかなか記事に出来なかった「両国」の予定です。

kozoh55




板橋商店街三昧 大山から(3)

どこか蜃気楼の様な商店街の先に見えてきたネオン
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「中板橋商店街」
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「なかいた」のネーミングは気さくな感じがして、
アーケードの大山商店街とは、また違った風が楽しめる。
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修理OKの店「勉強堂」さん。
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カッコイイ「ナカイタカフェ」
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なかいた商店街の、脇道に入ると、そこが一番の繁盛ゾーン。
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もう7時近かったので、今日は帰ります。


板橋商店街三昧 大山から(2)

大山商店街を出で、そこは川越街道。
この地は江戸時代からの交通の要所、
大山の地名も、この板橋の地から神奈川県伊勢原市の
大山詣の道として、名がつけられたと言われてます。

焼き鳥屋の香りにつられて、ぶらり
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おおーっと、また商店街らしきもの発見!!
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かなり寂しそうでもありますが
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お地蔵さん?小僧?チーン。

お米屋さんにこんな貯蔵設備があるのは、
浅草橋の「おかず横丁」です。
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これが「よろづ屋」さんというのでしょう。
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あ~、ここもお米屋さん、いえ、時計のアンティークショップに
なってますねえ。
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そうそう、ここは「下頭橋通り共栄会」。
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地名の由来の橋に立ち寄ることは出来なかったけど
こんな夢の家を目にしました。
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これは可愛い。
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このあたりの地名は「弥生町」
その先には、また商店街のネオンらしきものが、見えてきました。
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しみじみ商店街は、続き、
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その先がまだあります。



板橋商店街三昧 大山から(1)

2012年1月21日、このブログを始めたのですが、
かなり早い時期にハッピーロード大山商店街に出会い、
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たくさんのお客様が来店していて繁盛ぶりを肌で感じ、
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でも、その後も訪問しているのに、記事に出来なかった商店街。
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記事のタイトルだけは入れていたこの街を
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ちゃんと紹介しようと、yokotako氏と一緒に、昨年末、ぶらりしてきました。
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さらっと、こんな伝統的な形での販売がされていて
陳列が美しくないですか。
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「靴のトリオ」さんも、見やすく清潔で
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「創業100周年 感謝セール」ってさらっと言える
ものじゃないですよね。凄い歴史。
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ビーフのロゴに「うらんかな」という情熱が伝わってきます
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「時計店らしさ」は大切ですね、やはり。
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実は3時過ぎに商店街に到着して、もう」夕方です。
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機が付くと、400店舗ある商店街のゴールに到着です。
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写真では紹介しませんでしたが、この商店街は、
この記事で紹介された個人店とマツモトキヨシなどの
チェーン店が上手に共存して、繁盛し続けているのです。
空き店舗に期間限定の出店を認めているなど、
シャッター店舗を作らない工夫がされているのも、
魅力アップの秘訣なんでしょう。

板橋の商店街三昧、まだ始まったばかり。






滝野川か板橋か どちらが好き?(4)

もう王子駅近くまで来て、
「種類総合研究所東京事務所」は遡ると、
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明治37年「大蔵省 醸造試験所」まで辿りつきます。
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板橋も「滝野川」ここも「滝野川」

もう、冬です日が短くて。
王子駅のほんの手前まで来て、この風景に出会えるのです。
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御茶ノ水の聖橋ではないですよね、王子ですから。

「あ、この坂を下りると川が?」
階段を下りたら見えてきた風景。
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「音無川親水公園」石神井川はこの辺りでは
「音無川」と呼ばれ、江戸時代から名所として人気があり、
戦後、石神井川の流路が変更になった際に、公園になりました。

やっと王子駅に辿り着きそうです。
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いかがだったでしょうか、滝野川と板橋、
「東京府北豊島郡滝野川村」
大蔵省の醸造試験所があるあの地の当時の地名です。
滝野川は大きな「村」だったのですね。
競うつもりはなかったのですが、
今回はどうしても「滝野川」という地名を
知ってほしかったのです、なぜか。

この界隈に住む人は、なんと贅沢な、、、、
親水公園、醸造試験場、板橋宿、
楽しめました、ラーメンめちゃ美味しかったし。

ご訪問下さった皆さん、ありがとうございます。
またぜひ遊びにいらしてください。

kozoh55