下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

根津神社 綱吉公の頃の面影

現在の建物のほとんどは、5代将軍徳川綱吉の時代に
建設されている、約300年前。
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本殿が姿を現す。
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どうしてこれほどまでに美しいのか?
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上野寛永寺には徳川綱吉廟があるが、入り口の門は、
これほどの美しい姿は留めていない。
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この美しい灯籠が歴史があり、貴重な文化財であることは、
私などにも一目で伝わってきた。
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力強い芸術作品でしょう。
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6代将軍徳川家宣公献上の神輿は、この奥に3体、静かに眠ってます。
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最後の1枚、異人坂。
明治時代、外国人の東京大学の教師達は、
ここを下って上野の街に出かけたと言われている。
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根津の街はいかがだったでしょうか、
明治時代?には根津遊郭もあり庶民の街であることは確かですが、
やはり主役はこの神社だったかもしれません。
歴史建築物は、古さが際立つ姿ばかりでなく、
そのままの美しい姿で立っていることこそが、
人の心をうつ、そう感じだ次第です。

ご訪問下さった皆さん、ありがとうございます。

根津神社 戦災をのがれ300年

根津神社は、「ジュリエット・ロマンス」のりらさんや、
その他たくさんの方がブログで紹介されています。
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見たものをそのまま紹介してみます。国指定重要文化財「楼門」
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乙女稲荷へと向かう
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庚申塔、江戸時代に別な場所にあったものを移設したらしい。
古いものだと寛文8年(1668年)の碑文あり。
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必ず、三猿がいるのですね。
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根津 庶民の味はお豆腐色

根津のグルメは、どこかさっぱりとして、大人びています。
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ほら、見るからにさっぱりしたアズキアイス。
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「芋甚」(いもじん)さんは大正元年(1912年)創業。
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メンチは、まずは訪れた街に敬意を表して食べましょう。
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「柔かいお肉、堅い信用」の和牛専門店「中川屋」さん。
牛肉を食べてます感がすごくありました。
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根津神社に行く途中にある「根津 金太郎飴」さん。
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おススメはもちろん金太郎飴と、あんず飴、
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そして、この「きなこ飴」柔らかくて、きなこの香りが
めちゃくちゃ食欲をそそります。
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最後が主役かも。「根津とうふ工房 須田」さんの
お豆腐厚揚げ味噌、これはさっぱりとした甘味噌が、
何ともバランスよく揚げ豆腐の味を引き立たせてくれるのです。
うまい!!
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仕上げは豆腐ソフト、お口中がさっぱりして、心地よい。
これですよ、キュンとしますよ。ほんと。
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根津 作家さんの作品に出会えます

「りんごや」さんではこんな絵葉書を。
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「こいずみ たかこ」さんという作家の作品だそうです。
誰にプレゼントしようかなあ。
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ここも作家さんに出会えそう。
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建物が作品でしょ!
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無名の作家さんのようでしたが、バッチをゲットしました。
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店内にあった、現役のレジは100歳越してます。
これアメリカの作家?の作品。
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根津 古き良き風景を生かして

普通にこんな建物が残っていて
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どこか今風に、リメイク。
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もちろん、そのままで残されている事も
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蔵を住まいにすることも魅力的
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この街は、質屋さんだってこんなにも綺麗に
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「華」がありますねえ。
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