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2016-09-15(Thu)

ただただ北海道 留萌での縁(えにし)②

留萌のお寿司を頂いて、再び街をぶらり
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どこかこの街は、そそられる
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私と兄は、前回の記事で猫ちゃんたちにゆっくりと食事をあげていた
彼女のお店に縁を感じて、入ったのでした。
そこで1時間も過ごして、店を出た私と兄、、なぜか駅に向かう
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「留萌駅前自由市場」
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そうだ、ここの揚げ物屋さんが美味しかったんだ

兄さん、また来年も留萌に来ようね
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コメント

こんばんは

kozohさん、こんばんは。

生まれてこのかたずっと『ひとりっこ』が当たり前のワタクシは。
そのことに対して、特別な感情を持つことはなく過ごしてきたのですが。
こちらで「兄さん」と語りかけるkozohさんが、なんだか実に羨ましく。
「兄さん」と、ひとりPCに向かって呟いてみたりしたのです。

あんなかわいい形のレジがあるなんて。
そしてそして
私的、どストライクのラーメンに思いを馳せるのです。

kozohさんにとって『色街』とは?
過去の記事、今一度ゆっくり拝見させていただきたくおもいます。

ありがとうございます、またお邪魔させていただきます。

Re: こんばんは

コメント下さりありがとうございます、うづらさん。
父が5年前に亡くなり、母もこの世から離れ、
兄弟がやっと兄弟らしくなれるのかもしれません。
最近です、兄さんと呼ぶようになったのは。
ええ、元々、じいちゃん、ばあちゃん、とうさん、母さん、兄ちゃん、姉ちゃん、
そんな家族でしたから~
レジには数字だけでなく、日本語が綴られていましたよ。
かわいい、めんこい、愛らしい、かな
私にとっての「色街」とは、、、、、
もはや色街跡のほとんどが、ごく普通の住宅街。
けれど、たった50年そこそこ前には、
人が押し寄せるように集まって、
大きな声、喧騒、
たまに、色街跡を歩いていると、その声が聞こえてくるのです。
今、一番の場所は「鳩の街」
タイルで彩られた柱を見つけると、
声が聞こえてくるのです。
答えになったでしょうか、
またお邪魔します、うづらさん。
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初めまして、kozoh55と申します。
歳はそこそこですが、心はまだ小僧のように、永遠に初心者マークだと思ってます。
沢山の方に私のブログに遊びに来ていただいて、一緒に笑ったり、楽しんだりしたいです。
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