下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

宇都宮 手作りの街並みばかりなり③

陸軍第14師団の駐屯地であった宇都宮は、
中島飛行機(現在の富士重工業)が近隣の太田市にあった事もあり、
軍都として栄えた。

軍都に必ずと言っていいほど共存する『色街』宇都宮はどこに?
現在の地名で中央5丁目、こちらにあったという情報を得て、歩いてみる。
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ここは前回記事で紹介した『みはし通り』に隣接したエリア、市の中心街。
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住宅のような蔵、蔵のような住宅
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静かな住宅街
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それしかありませんでした、が、
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川とこの柳の風情に
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すっかり浸ってしまったkozo55です
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しからば、他の場所にあるかもと探して得たものは、
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宇都宮城址と

その周辺で見かけた、うん、多分戦前の貴重な建物
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東武宇都宮周辺に、戦後すぐに栄えただろう
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飲み屋街
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そして、今の宇都宮の一番の飲み屋街
栃木県庁近くの『泉町通り』
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武蔵野、栃木は武蔵野じゃない、多分

もう、暗くなったので、帰らなきゃ

宇都宮 手作りの街並みばかりなり②

栃木県の県庁所在地は?
現在は宇都宮なんですね。現在は、というのは、明治15年までは、
栃木に県庁がおかれていたんです。
それが、結局、当時から商業・交通・そして城下町であったことから
明治15年に県庁は宇都宮市に移転したんだそうです。へ~

『旅館 藤江』
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創業は明治初年、建物は戦後の建築、あくまでネット情報、
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けれど、そんな風格に満ちていて
大正・昭和初期建築の建物に見えてしまう
室内も見てみたかったな

戦後の復興の中で、宇都宮は国鉄の駅より、
東武宇都宮駅周辺が繁盛したそうです
そちらに向かって行きますと
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渋い呉服屋さん登場
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『昆虫研究器具 オーレリアン』どんな品ぞろえなんだろう
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はい、ここが一番有名な餃子店
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『宇都宮みんみん本店』さん、この日は定休日だとさ
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ほんと、手作り感満点な建物と街並み
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うーん、運がいいんでしょうね
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何の下情報もなく、こんな美しいお蕎麦屋さんに出逢えるなんて
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現役でしたし
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お蕎麦屋さんの街?

宇都宮市内の中心となる繁華街
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『みはし通り』
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ここはレトロな床屋さんだったですよ
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うーん
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古いんだか、新しいんだか、
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この建物、美しいですし
この辺り一面焼け野原、それが『宇都宮大空襲』

宇都宮 手作りの街並みばかりなり①

お昼は駅そばの人気ラーメン店『華の木』さんへ。
ええ~っ、『の』が『ナルト』になっているよ。
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なんだろう、このレトロな内装は、、、
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このタイルも昭和な感じ満点
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出てきたラーメンは、多分、東京中野の人気店『青葉』さんの弟子?
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味もそうだけど、ビジュアルも『青葉』さんかな
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叉焼だけは、味が濃く、良く焼けている感じで、
あれ、この感じの叉焼、あったよな、でも思いだせません。
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あっさり『ご馳走様』
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外に出て建物を見て、改めて気付く、この建物は看板建築そのもの
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古いものなのだ

そして、そのお隣の定食屋さんを注目
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ショーウインドウからして渋い木枠
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目玉焼きって、メニューにあるものなのかしら
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お茶漬けは『いかすみ丼』に見えます
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『ワサビ』見えますか?

焼きそばも、庶民なんですわ
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食べたかったな、ここ

宇都宮 残された日本一の蔵⑤

大谷石がこれでもか、これでもかと
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構造材や、塀などではないのです、壁材として使われているから
それはそれは美しいのです

室内も光り輝いていました
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一般に、宇都宮と言えば『餃子』と『大谷資料館』『大谷平和観音』なのかもしれませんが
今回の旅ではそのどれも行くことが出来ませんでしたが、
この『旧篠原住宅』それだけで一見の価値ありな『宇都宮』ですね

宇都宮 残された日本一の蔵④

いざ、2階へ
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ひたすら広い大広間
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ここで宇都宮の財界人達が大勢集まっていたんだろう
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大黒柱がそのまま床柱になっている
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客人の宿泊部屋
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篠原家ご夫妻の寝室からは、枕
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江戸?明治?時代の紙が巻かれて、英語のようにも見える
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隠し箱から出てきたのは江戸時代の文
どれだけ歴史を背負っているのだろう

『文書庫』と呼ばれる蔵へ
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嘉永2年(1851年)江戸時代建築

いきなり現れた馬の鞍は、篠原家に腰入りした花嫁が乗っていたもの
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どおりで造りが贅沢というか、高級というか
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蔵内部も倉庫や物置といった感じでなく
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江戸時代からの歴史、そのもの