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下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

時のかけら 拝島から昭島へ

西武鉄道拝島線、ローカル線の風情がいいなあ
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拝島は宿場町、そう、交通の要所、
だからこそ、青梅線、八高線、五日市線、そして拝島線と
たくさんの路線が集まる場所、ハブ。

福生市になるが駅前の地番は福生市『大字大川』などと地方色プンプン
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駅の南口にも飲み屋さんがいっぱい
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ちょっと歩くと『マンション』と名の付くアパートメント。
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不思議な街だこと。

大日如来を拝み続けた拝島村
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私が訪れた翌日のお祭りでは
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日吉神社にはたくさんの方はが参拝に来たことでしょう
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江戸時代、地元の彫師の作品

日吉神社いりぐち、大正3年創業『元木屋』さん
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名物菓子をたくさんたくさん販売してました。
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酒まんじゅうを食べれるなんて、嬉しくて、嬉しくて
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生クリームとあんこ、そしてレーズンがコラボ
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昔の道案内を見つけて、帰路に着いて、昭島駅へ
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またまた美味しそうなお店
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生クリームではなくて、バタークリーム
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そうでした、私の小さい頃は、生クリームは
あまり売ってなかったんです

懐かしくて、電車に乗って食べたら、一人でリッチな気分になってましたよ

そして、昭島市と『くじら』
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何故?どんな縁?
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1961年8月、多摩川河川敷で出土した
くじらの化石、昭島は今から200万円前は海だったんですね。

拝島 宿場町残照・湧水の里⑤

さあ、日吉神社だ
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神社に入ろうと思ったら、
『あそこ見ましたか?明日、あれを担ぐんですよ』
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例祭の前日に行われるという『榊祭』

この神輿に榊を乗せて町内を巡るんでしょうね。
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榊度満点。どこから取ってくるのだろう
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天井が美しい格子、見どころはこちら
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お神輿さん、明日の活躍に向けて準備万端ですねえ。
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拝島 宿場町残照・湧水の里④

多分、今から50年~100年前には『拝島宿下宿』と呼ばれた
宿場中心地に到着。

どこから紹介しようか、、、、日吉神社、いや

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ここからか
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『大日堂仁王門』そう、この門をくぐった先に見えてくる
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『拝島山 大日堂』
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言い伝えによると、天歴6年(962年)大日如来像が出現し、その像を拝んだことから
『拝島』という地名は始まったらしい。
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これは、いつごろからの藤なのか
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樹齢800年、東京都天然記念物は、5月には咲き誇るという
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湧水の里だから
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『おねいの井戸』
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室町時代末期、戦国大名北条氏の北条氏照の家臣の娘が
この井戸で目を洗ったところ、眼病が治癒したという。
拝島町の三大井戸の一つ。

見どころありすぎな拝島

拝島 宿場町残照・湧水の里③

JR拝島駅から、ひたすら多摩川、八王子方面を歩き続け
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国道16号線を渡って少し歩くと

文具屋さんと
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本屋さんのある通りに出ました。
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私が子供の頃の本屋さんは、みんなこんな風でした
懐かしすぎます

『こやま文具店』のご主人に『拝島宿』の事を尋ねると、
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『はい、ここですよ』と。
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偶然、この街で一番大きなお祭りがこの近くの日吉神社で行われるとの事で
その案内資料から、この下の斜め線の道が左から拝島宿の上宿・中宿・下宿と
教えていただきました。ご主人ありがとうございます。

通りを歩いてみるとすぐ気付くのが
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こちら
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石蔵
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美しい白壁の蔵
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家紋入り蔵など
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宿場時代からの建物がそこかしこに残されてる

更にこの地の特長
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こんな感じの綺麗な水の水路が
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そこらじゅうに張り巡らせれているんですよ
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現在は、『奥多摩街道』と名付けられているんですね。
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さあ、明日、街一番のお祭りがある『日吉神社』に向かいます

拝島 宿場町残照・湧水の里②

『水道水が地下水100%の美味しい水』
それがこの街のキャッチフレーズ、東京都では唯一の自治体。

北口を歩いていると、まずは橋に出逢い、
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そしてこの川が目に入ります、なんという名の川?
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橋の名は『日光橋』、、、なぜこの地に日光?
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川沿いの看板に一つ目の問いの答えが書かれている
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おお、これが江戸時代に作られた『玉川上水』なのか
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『日光脇往還』
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八王子の守備部隊として江戸時代に存在した『八王子千人同心』が作りし街道
その道がここ、この橋の上

そして最初の宿場だったのが『拝島宿』

駅南口は、なんだか普通の新しい駅
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あまり商店は多くない
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なんだろう、この街に飲み屋さんが目立つのは
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ビル内部
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そして『停車場通り』という名に期待して歩いてみても
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ちょっぴり古い戦後の建物がいくつか残されているだけ
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目指すは『日光脇往還拝島宿』