下町風来坊~小僧の温故知新~

こんにちは。北海道から数十年前に首都圏に移住。谷中のように、繁盛し続けている下町や商店街、ちょっぴり役割を終えつつある街並み、そしてもう役割を終えたはずなのに今も輝きの残照を残している旧色街など、江戸から平成までの生きた街の姿を紹介します。  ※当ブログで使用されている写真の使用・転載はお断りいたします。

ただただ北海道 羽幌炭鉱 閉山47年の今②

さあ、羽幌に到着、まずは築別川に沿って海側から山側へ20分ほど車で向かう
すると、いきなり見えてくる橋梁跡
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これこそが『羽幌炭礦鉄道』の遺構
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気のせいか、鋼材のサイズが違っているような気がしたが
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それは、なんと、事実で、当時突貫で建設を急いだため
中古の鋼材を組み合わせて橋梁を建設したそうだ
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1940年、太平洋戦争が始まる少し前の
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世の中が騒々しい中での開業であった
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更に車で10数分、姿を現した
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羽幌炭鉱の『築別炭鉱 貯炭場(ホッパー)
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炭鉱跡の王道、その大きさを競う
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もう廃墟以外の何物でもない『羽幌炭鉱鉄道病院』
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周りを背丈ほどの雑草が生い茂るため、私は近付くことも出来なかった
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が、兄は一瞬にして雑草を踏み越えて、建物内部を確かめていたが
医療施設としての遺構らしきものは、全て消し去られていて
床が濡れて危険な場所もあったという

更に進むと、コンクリートの建物と煙突が見えてくる
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羽幌町の炭鉱遺構を紹介する看板を見ると
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発電所や映画館がその先にあった、いえ、遺構は今も残っているという
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即踏み込んだものの、再び背丈ほどある雑草に行く手を阻まれ
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この屋根が落ちてしまった建物にたどり着くにも
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やっとの思いのkozoh55

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この建物を見届けて、一旦道を戻り
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旧炭住跡地へと足を運んだ

ただただ北海道 羽幌炭鉱 閉山47年の今①

今年の帰省には、我が故郷沼田町より北に向かって
旅をしてみようと思いつく。兄も一緒に来てくれた。

一番の目的地は『羽幌炭鉱』。
昭和45年閉山、駅前に、そう、当時は『羽幌炭鉱鉄道』が走っていて
映画館、病院、パチンコ屋などが街が、今、どうなっているのか

沼田町を出て無料の高速道路に乗って留萌で降りて、日本海に出る
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北上して20分も走ると『鰊番屋』があり、立ち寄ってみる
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『旧花田家番屋』1905年建築。漁師や船大工、
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鍛冶職人など様々な人達がそこに住み
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食べるだけでなく、油粕、肥料として大きな価値を生んだのです
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番屋の中でも最大級の規模『旧花田家番屋』

ええ、いえ、これはおまけの写真
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海沿いの道には風力発電の風車が聳え
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島が見えてくると、もう羽幌町は近い
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『天売島』『焼尻島』2島を持つ町
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海鳥
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そう『オロロン鳥』の町でもあります
残念なことに、天売島に生息していた『オロロン鳥』は、
今、その数か減少している

変わって、今、羽幌町の名物はこちら
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『甘海老』漁獲量日本一
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美味しかったですよ~『甘海老塩ラーメン』
すーっとのどを通る優しい味わい

ただただ北海道 2017 プロローグ

今年も故郷北海道雨竜郡沼田町に9月8日から13日まで帰ってました。
里帰りすると、まず最初に必ず立ち寄ってしまう場所

北海道旭川市神居町、神居古潭の近くにある
『俺ん家のとうきび』さん
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このお店の裏にあると畑から今日取れたとうきびを
この鍋で熱湯で茹でること10分
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茹でたてをその場で即売、大250円なり
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膝の上に置いて『いただきます』
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案外、粒は小さめで目の覚めるような黄
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ああ、この輝き、
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いいのか、食べて、本当に!!

いいんです、こんなに甘くても

時のかけら I LOVE 結城

この街には、江戸時代から続く造り酒屋が
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2カ所もあって
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レンガ造りの煙突がこんなにも堂々としているのを
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驚かざる得ない
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素敵
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ほら、本当に素敵だから
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更に、なんとなく街中を歩いていただけで見つけた建物
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まごうことなき、大正時代か昭和初期の看板建築
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素敵ですわ~
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この建物だって戦前でしょう
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I LOVE 結城

結城 時を紬げば⑥

『結城に来たらまずここに行きなさい』
幾人の方にそう言われた『つむぎの館』の建物群
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いきなりリアルお人形さんによる結城紬製作の姿
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丹精込めて、そして膨大な時間をかけて作られる
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『結城紬』防空頭巾すらここでは『結城紬』
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お屋敷の離れは
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ひたすら素敵で
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今となってはもう、作れないもののある
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そうか、ここは朝のNHKドラマ『鳩の海』の舞台
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知らなかった~

蔵の向こうには
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また蔵がある
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それだけの事でも凄いのに
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結城ではすぐに明治、江戸時代まで
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時は遡られていく


[ 2017/09/21 00:43 ] 結城 時を紬げば | TB(0) | CM(0)